アキュラの家づくり

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アキュラホーム住宅会社としての家づくりアキュラホームとは高耐震・高耐久の長期優良住宅 > 耐震実験

耐震実験

日本・世界・未来の地震波10波連続加振で損傷なし

アキュラホームは、2018年3月26日~28日の3日間、東京都清瀬市にある大林組技術研究所で、実物大振動台実験(耐震実験)を実施しました。
日本で起きた震度7の大地震、世界で起きた大地震、そして今後起こると言われている未来の地震波で実験。

地震はいつ、どこで、どんな規模で発生するのか正確な予測ができません。
そこでアキュラホームは、過去に甚大な被害をもたらした大地震と、今後、予想される大地震の揺れを再現し、住まいがどこまで耐えられるかを実験しました。
結果、連続10回の実験においても構造部はもちろん、内装にも損傷がみられず、極めて高い耐震性能が実証できました。
不測の事態も安心して住み続けられる。
それがアキュラホームが求める住まいの基本品質です。

なぜ耐震実験を行ったの?

地震大国と呼ばれる日本では地震の研究や実験が様々なところで日々行われています。アキュラホームでは実験をする際に「ただ強さ(加速度の大きさや回数)を証明するだけでは意味がない」と考えています。様々な地震の性質を知り尽くして、それに耐えうる住み続けられる住まいを建てること・安心安全を提供することが作り手の責務であるため、日々研究開発を行っています。

“何でもない日々”も、“不測の事態”も住みごこちのいい家で過ごせる理想の住まいをアキュラホームは実現します。

どんな建物で実験したの?

耐震実験

豊かな暮らしの実現を求めるアキュラホームでは、「実験のための建物」ではなく、一般的にお客様がお建てになる建物より更に耐震性能を落とした条件での実験を行いました。

2階建約32坪の標準的な間取りで、屋根一体型太陽光発電を13kWも搭載し、建物を重くすることで、より不利な環境を作り出しました。またアキュラホームは自由設計でご提案をしているため、今回の実験では、当社が通常定める基準よりも更に壁の量を減らして実験しました。アキュラホームは、高耐震の建物でお客様お一人お一人のご要望にしっかりとお応えします。

実験1日目:2018年3月26日

1. 2016年4月14日 熊本地震 前震
震央地:益城町/震度7/マグニチュード6.5/最大加速度817gal/最大速度170kine
2. 2016年4月16日 熊本地震 本震
震央地:益城町/震度7/マグニチュード7.3/最大加速度899gal/最大速度202kine
3. 2004年10月23日 新潟県中越地震
震央地:川口町(現長岡市)/震度7/マグニチュード6.8/最大加速度1,722gal/最大速度153kine

実験2日目:2018年3月27日

4. 1995年1月17日 兵庫県南部地震(災害名:阪神・淡路大震災)
震央地:JR鷹取駅/震度7/マグニチュード7.3/最大加速度750gal/最大速度161kine
5.(想定)首都直下地震
震央地想定:新宿/震度6弱/最大加速度787gal/最大速度55kine
6.(想定)南海トラフ地震
震央地想定:浜松/震度6強/最大加速度652gal/最大速度98kine
7. 2010年2月27日 チリ中部沿岸地震
震央地:チリ中部沿岸/震度6弱/マグニチュード8.8/最大加速度1,104gal/最大速度51kine

実験3日目:2018年3月28日

8. 2007年9月12日 スマトラ沖地震
震央地:インドネシア/震度4/マグニチュード8.5/最大加速度127gal/最大速度9kine
9. 2011年3月11日 東北地方太平洋沖地震(災害名:東日本大震災)
震央地:栗原市築館/震度7/マグニチュード9.0/最大加速度2,933gal/最大速度117kine
10. 1995年1月17日 兵庫県南部地震(災害名:阪神・淡路大震災)
震央地:神戸海洋気象台/震度6強/マグニチュード7.3/最大加速度891gal/最大速度125kine

結果

連続10回同じ建物へ加振し、構造体及び内装(クロスの亀裂等)に損傷がありませんでした。

実験後、石膏ボードをはずして柱や筋交い、金物のゆるみなどを確認しましたが異常なし。このまま住みつづけられる家であることが確認されました。

gal(ガル・加速度)
単位時間あたり、どれだけ速さが変化したかを表します。例えば、一定の速度で走行中の車内では体に負担がかかりませんが、急加速や急ブレーキ時には、体に大きな力がかかります。この加速度の単位が「gal(ガル)」です。速度が毎秒1cmずつ速くなる加速状態が1ガルで、標準的な地球上の引力(重力加速度)は980ガル。1,000ガルは時速108kmで走る車が3秒間で急停車するときの加速度に相当します。
kine(カイン・速度)
地盤の揺れの速さを表す単位。1カイン(cm/s)は1秒間に1センチメートル動いたことを意味します。
マグニチュード
地震計の記録から求めた地震の規模を表す単位です。マグニチュードが“1”増えると、地震のエネルギーは約30倍になります。
震度
ある地点における揺れの大きさを表す単位で、揺れの度合いを10段階(0,1,2,3,4,5弱,5強,6弱,6強,7)に分類したものです。 マグニチュードが大きな地震でも、その地震が遠くで起きたものであれば震度は小さくなり、逆に震源が近い場合はマグニチュードが小さくても震度は大きくなります。

品質も価格も、あきらめない。一生に一度の買い物だからこそ、品質も価格もあきらめたくない。そんなお客様の声に、アキュラホームはお応えします。