分厚い断熱材の上に分厚い床材

2007年12月11日(Tue)【木工事】

土台に厚さ80ミリの断熱材を受ける金物を取り付けて、ていねいに断熱材をはめていく作業を行っています。とにかく隙間なく敷き詰めるために、しっかりと寸法を測ってサイズにあわせて断熱材を切りとっている。

高気密高断熱についてはまた今度。

床下にきっちりと断熱材が敷き詰められると土台に接着剤を着けて28ミリ厚の剛床を乗せる作業です。柱などのある所は、形状に合わせて予め切り込みが入れてある。厚さ28ミリの剛床は1枚20キロもある。尺モジュールであれば全体に小ぶりなので軽くて作業しやすいそうだ。

グラスウール断熱材の上はもちろん歩けないので、柱などがあり複雑な場所は重い板を不自然な体勢で敷かなければならずになんとも大変そうだった。思わずお手伝いしたくなったが、かえって足手まといになるので思いとどまった。
最後に剛床を固定する釘打ち器には驚いた。分厚い合板をまるで画鋲でも打つように、いとも簡単に6センチの釘がバンバン打たれていくのだ。  

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 さらに今日は屋根やさんが来て屋根にルーフィング材という屋根材の下地になる防湿シート貼り作業を行うとのこと。上棟前から雨に降られていないので、家が濡れなくて良かった。今後も当分の間、晴れの日が続くとのことでさらに良かった。

1週間後にはサッシが搬入されてくるので、それまでに床に積み上げてある資材をどんどん施工してスペースを作らないと置き場所がなくなってしまうそうだ。効率よく進行してゆくためには、中島大工さんと土居監督さんの「コンビネーションが重要」と中島大工さん談。

 

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このルーフィング材が屋根からの雨漏りを防ぐ重要な役割を果たします。この上に瓦(コロニアル)が乗りますが、台風の時や瓦が破損したときでも、このルーフィングが家の中に雨水の浸入を遮断します。

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