ガッチリした筋交い

2007年12月14日(Fri)【木工事】

071214_1.JPGのサムネール画像

071214_2.JPGのサムネール画像台風による強い風や地震の揺れに耐えられるようにすること。筋交いを入れるのは家をがっちり固めることで、1階に25ヶ所、2階に25ヶ所取り付けています。もちろん住宅性能表示制度の耐震性で最高等級を確保しています。(アキュラホームでは全棟、耐震等級最高ランクを基準にしています。)片側だけの筋交い、タスキがけの筋交い、柱をがっちり固定する金物などの設置にはかなりの時間と手間がかかるそうだ。筋交いはただ入れれば良いのではなく、家全体で地震の様々な揺れにしっかりと耐えるようバランス良く配置しなくてはいけないのです。

不思議に思ったこと
2階の小屋組みを見上げると古くさい薄い板が張り巡らせてあるのだけど、なぜかこの板だけは色が濃くて長年陽にさらされて朽ちたような板なのです。前にもどこかの現場で見たような…。中島大工さんに質問してみたら“雲筋交い”というのだそうです。見た目が悪いのは防腐剤を注入して乾燥させているからだそうで、主に軒先に使用しています。ここは確かに腐りやすいかもしれない…。
建築中「屋根裏に古い木を使っている」とお客様からよく質問されるそうだ。
たしかに自分もそう思った。

071214_3.JPGのサムネール画像
071214_4.JPGのサムネール画像

 
 

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