2007年12月18日(Tue)【木工事】

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昨日の午後から窓の作業が始まった。“窓台”(サッシの下枠を取り付けるための水平材)と“まぐさ”(サッシの上枠を取り付けるための水平材)を取り付ける作業です。これらを支える木材は一つひとつ寸法を測り電ノコで加工。手際よく切っては打ち付けられていく。とても細かな作業であったが中島大工さんのスピードの速さ、正確さは匠の技そのものでした。

ユニット配線は住宅の血管と神経のよう。またこの日は電気配線作業を3人の職人さんが行っていた。電灯は黄色、コンセントはグレー色、スイッチは青色、エアコン電源は赤色とコードがわかりやすく色分けされていてカラフルだ。 さらにLAN用の赤色ホースもいっしょに取り付けている。何より驚いたのは、設計図上で計算されて事前に組み立てられた配線が、袋詰め状態で納品されていたことだ。これはユニット配線というのだそうだ。私は現場で長さを測って切ったりつないだりするのかと思っていたが、作業には無駄がなくとても合理的であった。コストダウンの大きなポイントの一つだ。

設計図の上では全く想像もつかなかったけど、出来上がってみると家の中を血管のように縦横無尽に電線が張り巡らされていた。

外壁側に取り付けられるコンセントは、外気の浸入を防ぎ気密性を確保するためのカバーが取り付けられており、さらにコードを通す穴はパテで隙間を埋めている。気密性を高めるために、コンセントといえども徹底した処理がなされていた。

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