上棟
まちにまった上棟
作成のため、という名目で会社へも行かずに朝から現場に張り付いています。
雲ひとつない晴天でまさに上棟日和というにふさわしい日です。この穏やかな天気はこれから10日間は続くようです。。。良かった。
今日は総勢6名の職人さんたちが柱を立て、「梁を渡す“建方”の作業を手際よくこなしていました。あたり一面に木のとてもよい香りが漂っており、あらためて木造住宅は温かみがあっていいものだと思いました。
重い梁を持ち上げてはホゾに合わせて木槌でたたいてはめ込みの作業をひたすら繰り返しています。
見ていて不思議だったことは誰一人として設計図を見ないで、手際よく組み立ての作業を正確にこなしているのです。材木はそれぞれ使用する場所が決まっていますから、常識で考えると設計図が必要なのだと思います。木材には“い-6”のように使用する場所を示す記号が印字されています。この情報だけでどこに使う何なのかがわかってしまうのだそうです。
今回、家を建てていただく棟梁は中島大工さん。とてもやさしそうで、いろいろと相談に載ってくれそうな方でした。これからよろしくお願いします。
今日は仲間の大工さん2人が応援に来てくれています。あとの3人は足場専門の会社の社員の方なのだそうです。そしてこのコンパクトで静かなクレーンは足場屋さんのものだということで驚きました。
近年棟梁が年配者だったりすることも多いことから、建方のような力を必要とする作業は若い人たちに手伝ってもらうのだそうです。実はこのようなコラボレーションは他では行っていないようです。(アキュラホームでも現在の所この足場屋さんだけだそうです)こうすることで足場屋さんも早く足場を完成させることができるという。みんなにとってメリットのあるコラボレーションとなるのだそうです。全員が誰の指示をうけるでもなく、どんどん作業が進んでいくのが不思議でした。
足場屋さんはアキュラホームの現場でこのようなお手伝いを何百件もこなしているそうです。
夕方になり一段落着いたところで、上棟のお清めを中島大工さんとともに行いました。
1階の4隅と水周りが集中する浴室、玄関先に塩と米そしてお酒をささげました。
建築工事の安全と完成後私たち家族の末永い幸せを祈願しました。







