屋根
階段が出来上がりました。
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階段がついたらめっきり家らしくなってきました。今までははしごで2階へよじ登っていたから、それまでは工事現場というイメージでした。
もうずいぶん前、プランを作り始めた時のことです。奥さんと階段はストリップ階段にしようと決めていました。2本のレールに段板が乗せてある、モダンなデザインのオープン階段です。あまりの値段の高さにあっという間に挫折しました。たしか百数十万円もするのです。1段10万円・・・目が点になりました。スタートの7段までをストリップ階段にすることも検討しました。ハイハイの赤ちゃんが隙間から落ちるかもしれない とか、お年寄りはこの階段は怖いかも とか、だからストリップ階段にはしない方が良いと様々な理由をこじつけてあきらめました。
初めて2階へ
今日は朝から子供たちと現場を訪れた。路地を曲がって左奥が建築現場なのですが、曲がる手前から家の一番顔となる正面の輪郭がしっかりと視認できる。堂々とした外観がきっとこの街並みに調和するのだろう。
通りに面した側は、向こう半分は2階の部分がせり出したオーバーハング仕様にしたために圧迫感があることは否めない 他の家は道路に面したところは余裕を持った空間構成にし、少し奥に建物があるせいか、うちだけが道路ギリギリのところに立てている感がある。
土地に余裕がないのだからしょうがないと思う。これから検討に入る外構の作り方次第で表情や印象が変わると思うので慎重に進めたい。
もうすっかり2階は床が張られており、昨日の朝とは全く違う状態だ。土居監督さんに許可を得て足場の階段を使って2階へ上がってみた。
住宅の一番中心となる場所の屋根裏部分に飾り物が取り付けられていた。
このお飾りは完成しても取り外すことはなく、一生この屋根裏で我が家を見守ってくれるのだろう。家族の健康と発展を記念してお祈りしました。でもその前にこの家を作ってくださる皆様の安全をしっかりとお祈りしました。
大工さんたちは母屋を取り付ける作業を屋根上の骨組みに登って行っているが、私は2階に立っているだけで十分怖かった。
そういえば何年か前に雑誌の取材で宮沢社長とともに建築現場を訪れた時のこと、上棟直後のまだ床も張られていない2階部分へヒョイとよじ登り、梁の上にしゃがみこんで棟梁と住宅建築の進捗と合理化策について話し始めたことがある。
「どうしたら安くて品質の高い住宅が建てられるか」どんな時でも考えている住宅大好き人間なのである。その時ばかりは落下して怪我でもされたら大変なことになるので、ひやひやしながらその様子を見守っていたことを思い出す。
2階ではそれぞれの部屋サイズを確かめながら見て回った。まだ壁で仕切られているわけではないので、まだあまりピンと来なかった。




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