外構
借景
リビングからはとても気持ちの和む緑豊かな景色が広がっています。
これはお隣の家に続く路地に作られた高い生垣と、そして向こう隣のお宅の庭の植木によるものです。
リビングから見える豊かな自然は全てご近所が所有する庭のものです。これを“借景”といいます。
本来の“借景”とは国語辞書(大辞泉)によると造園技法の一。
庭園外の山や樹木などの風景を、庭を形成する背景として取り入れたもの」とありますから、うちの場合は全てがご近所のものですから、かなりずうずうしい“ちゃっかり借景”と言えます。
この周辺のお宅はみな大きな庭に立派な樹木を設えて、すばらしい景観を作り出しています。
時折野鳥の囀りも聞こえてくる、本当に静かなところです。
天気のよい日には縁側(小さなウッドデッキ)でゴロリ。
お昼寝がたまらなく気持ちいいのです。
2年ほど前に家計の事情から自動車を手放して現在は所有していませんが、そのうちに小さな車が欲しいと秘かに思っていました。
ところが先日レンタカーを庭先に駐車したところ、リビングの大窓からの景観を壊すという理由で却下になりました。
トホホ。。。
植木屋さん雨の中ありがとうございました。
しかし朝から雨が降り続いており、予報では午前中いっぱいは激しく雨が降るとのこと、作業はないだろうと思い会社へ向かいました。駅まで歩く途中、胸騒ぎがしたので念のため担当の葉室さんに電話をかけると、立会いの都合もあり、作業を決行するとのことで家に引き返しました。
激しい雨と寒さの中で、植木屋さんが3人がかりで作業してくださいました。本当に感謝です。大きな穴を掘り、クレーンでシマトネリコの樹を方向と位置を調整しながら慎重におろしていきます。近くから遠くから樹の位置や向きを確認してからしっかりと土で固められました。駐車スペースの芝生植えの作業も合わせて行われました。
天気予報で午後から晴れるのがわかっていただけに、なんとも恨めしさの残る作業だったと思います。
外構がだんだんと・・・②
コンクリートも乾いてみるみる実用的になってきています。縁側のウッドデッキも日当たりが良く、お昼寝には最適な今からとても楽しみな場所となっています。
伸縮型のゲートも堂々としています。塀は化粧として「ジョリパット」を上から塗ることにしました。施工中は雨濡れ厳禁だそうで天気が安定してからの作業となりました。芝生とシンボルツリーがやってくるのが待ち遠しい。
シンボルツリーはシマトネリコという常緑樹を植えることにしました。
葉が風に揺らぐ様子がとても優雅で美しい樹なのだそうです。4.5メートルの高さのかなり育った樹をお願いしているため、植木屋さんが九州の方から取り寄せているという話を聞きました。写真の右側のところに植えることにしています。表通りから見渡したときに角ばったこの家をやわらかく見せるアイストップになる大事な役割を果たしてくれます。今からとても楽しみです。
外構がだんだんと・・・①
それぞれ角のところにサイコロ型の照明をはめ込むようにしています。実は夜この通りは街灯がなく、とても暗くて物騒なので外構部には照明を多めに取り入れています。
庭への出入りは正面に伸縮型のゲートと右側塀の裏側に片開きの扉を設けます。リビングの大きな窓のところには縁側(小さなウッドデッキ)を、レールのようにコンクリートを敷いたセンターには芝生を敷き詰めます。
だんだん形が整ってきました。このところ天気が安定しないので外構の作業が思うようにはかどっていないようです。
引越しはしたものの・・・
担当してもらう業者さんと打ち合わせは行ってはいたのですが、まずは人が住めればいいという発想で進んできていたので、家作りや引越しのことばかりで後回しになっていました。
以前にも少し触れましたが玄関前のアプローチに十分なスペースが取れないのでセミオープンタイプの外構とすることにしています。
通りから玄関へのアプローチの入り口には門扉は設けずに玄関正面に塀を建てサイドから3段の階段を上ります。
庭には伸縮ゲートと片開きの扉を設置します。
現在自動車は持っていませんが庭に自動車が入れられるようにコンクリートと芝生のコンビネーションに、庭の奥には4台の自転車を雨から守るサイクルポートを作ります。
そして我が家のアクセントである丸い窓の下には大きなシンボルツリーを1本植えることにしています。
今日はデザインセンターの田湖さんに来てもらい、外構業者さんと微妙なディテールなどについての打ち合わせをしています。写真は横側に設ける片扉から自転車をスムースに出し入れできるようにするための門扉の大きさや柱の位置を確認しています。




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