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デザインコンテスト 2007受賞者発表

自然と一緒になって生きてゆく家 自然とのつながりを生かせる空間

自然と一緒になって生きてゆく家 自然とのつながりを生かせる空間

住宅データ

■階数 : 2階建て

■建築面積 : 58.53m²

■床面積(1階) : 51.91m²

■床面積(2階) : 49.68m²

■延床面積 : 101.59m²

■坪数 : 30.7坪

デザインコンセプト

「自然と一体になって生きてゆきたい」
ご夫婦はアウトドア生活がとても好きで釣りやバーベキューによく出かけます。普段も家にいながら自然の中で子供を育てたいという強い願いから、自然の風景を堪能できるこの土地を選びました。
間口の狭さ、車庫の問題など敷地が持つ負の条件を乗り越え、南方の眺望の良さを最大限生かすデザインに苦しみました。視界に深みと広さが生まれ自然環境を内部に取り込み一体感が得られます。また、大開口を取りながらも隣接する建物に拘束されず、景色を自分達だけのものにできます。決して広い土地ではありませんが、敷地条件を設計・デザインで最大限に生かしてあげることが価値の高い家づくりだと考えます。まだ、幼い子供達がこの家に30年50年と住み続けてほしいと願っています。

受賞者写真

■会社名 : 株式会社CLE総合研究所

■受賞者名 : 佐野雅幸

■住所 : 千葉県流山市
東深井65-7

■TEL : 04-7152-5555

■URL : http://www.cle.co.jp/

受賞者コメント

住宅事情は土地の条件で大きく左右されます。住みたいと思う所とコスト、各部条件は一致せず、妥協を余儀なくされます。
私たちはこうした取得者のあきらめなければいけない得るべく環境価値を設計力で最大限に取り戻さなければならないと考えています。この姿勢は必ずしも悪条件の土地の場合だけでなく、豊かな条件にある土地の使い方にも重なるものと考えています。人間の生きる空間は内部、外部、周辺環境すべてによって構成され私たちはその運命を託されていると考えます。

審査員コメント

敷地境界に対して一部45度軸線を振った空間構成は限られた敷地の中で外部空間を生み出す有効な手法です。仮に将来南に建物が建ったとしてもリビングと関係性の深い外部空間をしっかり残すことができます。時間とともに味わいを増すインテリアや吹抜越しのライブラリーは家族の絆を深めてくれそうですね。

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