成功する住まいづくりのために、どの住宅会社を選ぶかはとても重要。テレビでコマーシャルを放映している大手ハウスメーカーから地元のホームビルダー(工務店)まで選択肢は幅広く、それぞれに特徴を持っているので、選ぶ側として迷うのは当然のことでしょう。
そこで、建築主として求めたい条件を明確にして住宅会社に相談してみましょう、下記に、家づくりのための条件を挙げてみました。これらに対して、真摯に対応してもらえるかどうかが住宅会社選びの基準になります。
家づくりのための条件
- 価格:単に安ければ良いというわけではなく、予算の範囲内でどれだけ満足できる家をつくれるか
- 基本性能:健康で気持ちよく、安心してくらすための性能として、耐震性や耐火性、部屋ごとの温度差が少ない、省エネルギーなどを、どのように確保するかなど
- 設計の自由度:敷地による制約などをクリアしながら、希望のプランをどこまでかなえられるか
- 設備:システムキッチンなど、便利で快適な生活に役立つ設備・機器類の充実度
- 外観:ご家族のお好みや個性を反映した、美しく洗練されたデザイン
ハウスメーカーとは主にプレハブの家を提供する業者です。テレビコマーシャルや新聞広告などを通じて知名度の高い会社も多くあります。
ホームビルダーとは、地域密着型で展開する建築会社・工務店。木造軸組工法の家を建てる会社が大半です。
住宅雑誌の調査によると、家づくりを考える方の多くが、ハウスメーカー・ホームビルダー(工務店)それぞれにイメージをもっているようです。ハウスメーカーに対しては「会社の信頼感」「規格住宅」「デザインが良い」、ホームビルダーに対しては「大工の顔が見える」「地域の気候・風土に精通している」「自由設計」「要望やこだわりを聞いてくれる」というイメージが強いという結果が出ています。
家づくりのプランから着工、完成、引渡し・入居までは、さまざまなテーマを幅広い視点から検討する必要がありますが、信頼できるパートナーにまかせるとともに、全体の流れを把握しながら、各プロセスに応じてポイントを押さえていけば、スムーズに進行することができます。
最後に、次のページから家づくりのステップをご紹介していきますので、随時ご参照いただき、あなたとご家族の夢がつまった、新しい住まいづくりの成功のためにお役立てください。






