アキュラホーム

地震に備える暮らし方セミナー 地震に備え安全に安心して暮らしていくための様々なヒントをご紹介するコーナーです。アキュラホームのご入居様を対象として行ったセミナーの様子をご紹介します。

●家庭でできる“住まいの地震対策”

地震発生時の被害として、家具等の転倒、棚の上からの落下物による被害が多く、「阪神・淡路大震災」で亡くなった方の8割以上は、家屋の倒壊、家具の転倒等による圧死・窒息死が原因でした。安全に安心して暮らしていくために今回のセミナーを開催しました。

扉対策

地震発生時に吊り戸棚などからモノが落ちて来ないようにします。

耐震ラッチ(金物)がついていない状態の場合

地震の揺れによって開いてしまい、
中の収納物が飛び出す恐れがあります。

【1】 耐震ラッチの取付

CHECK!

【耐震ラッチ】

地震の揺れを感知すると扉をロックして、食器棚やタンスなど収納物が飛び出すのを防ぐ金具。ある一定の震度以上になると自動的にストッパーがかかるタイプや、扉を開けたいときにストッパーをはずすようになっている常時ロックタイプなどがある。

【2】 設置後

通常使用時は自由に開閉が行え、地震時の揺れに対して自動的に扉をロックします。
扉が開いて中身が外へ落ちないようにロックし、揺れが収まると開錠されます。

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転倒防止策

地震発生時に家具が倒れることを防止します。

家具が固定されていない場合

地震の揺れによって転倒する恐れがあり、ガラスも危険です。

【1】 まずは下地を探す

CHECK!

【下地探し専用器具】

壁や天井に、金具やビスを取付ける際、壁裏・天井裏にある下地材の位置を探す器具です。細い針やマグネットで木製下地、金属下地を探すことができます。

【2】 下地に合わせて設置

金具は下地に合わせて設置することで、
より強く固定することができます。

CHECK!

【下地探し専用器具】

壁や天井に、金具やビスを取付ける際、壁裏・天井裏にある下地材の位置を探す器具です。細い針やマグネットで木製下地、金属下地を探すことができます。

ワンポイントアドバイス(1)

・ツッパリ棒の注意点

天井に家具を支えるだけの耐力がないと効果がない。また、天井と家具との隙間が少なく奥行きのある家具でないと効果がない。

ワンポイントアドバイス(2)

・分割されたタンスの場合

家具は一つのように見えても実際は二つか三つに分割している事もあります。その場合は分割部分を平行金具で連結、固定し一体化させます。

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