お客様のお写真が、
現場の気持ちをひとつにしました。

名古屋支店 工務チーム

どんな仕事でも「お客様のお顔を見ると頑張れる」ということがあると思います。私たちの仕事もそうで、設計から施工までお客様といろいろなお話をさせていただいている内に、この方のために最高の住まいづくりをさせていただこう!という、やる気のようなものがみなぎってきます。

 

そんな中、ある協力業者の方から「お客様のお顔がわからず、現場に来られてもおもてなしができない」という意見をもらいました。その時、恥ずかしながらはじめて現場の方々もお客様の顔を見て、その家で暮らす様子をイメージしながら作業したいんだ、ということに気づきました。それまでは上棟時に棟梁のご紹介はしていたものの、他の協力業者の方の紹介までは行っていませんでした。そこで一計を案じ、玄関扉の裏にお客様のお写真を貼らせていただくことにしました。そのことをお客様にご説明すると、はじめは敬遠される方も多いのですが、いざ現場で写真を撮らせていただく瞬間になると、皆さんとてもいい笑顔をしてくださいます。そうしてできあがったステキなお写真が見守る現場は、「いい意味でプレッシャーがかかるよ」と好評。お客様が突然いらっしゃっても心のこもった挨拶ができたり、何より「あのお客様のために、より良いものをつくりたい」と思う原動力になっていると感じます。

 

「お客様の写真を貼る」。ただそれだけのことですが、現場の気持ちをひとつにすることができました。今後は全現場、全棟に浸透していければと思います。そしてまだ見ぬお客様には撮影の際、最高の笑顔をいただけますよう、よろしくお願いいたします。

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