住まいづくりへ想いを乗せて、
響き渡る和太鼓の音色。

埼玉東支店 工務チーム

お客様、大工さん、アキュラホームの社員が初めて顔を合わせ、住まいづくりに懸けるそれぞれの思いを共有する大切な場、それが上棟式です。そのような門出の日に「娘と和太鼓を披露したい」とご要望されたお客様がいらっしゃいました。お話を伺うと、ご主人は以前から三宅島太鼓がご趣味で、また小学生の娘様もご主人に負けない腕前をお持ちだとか。前例のないお申し出に驚きましたが「お客様の思い出に残る上棟式にしたい!」と思い、ご披露していただく運びとなりました。

 

持ち込まれた太鼓は、想像以上に本格的なもので、鼓の大きさは娘様の肩まであります。太鼓を挟む形で向かい合うご主人と娘様。一瞬の静寂の後、二人の撥(ばち)が振り下ろされ、力強い音が鳴り響きました。激しくリズミカルに刻まれるその音色は、町内中に響き渡るほど。

 

大工さんの「わっしょい!」という掛け声が重なり、どんどん盛り上がっていきます。活き活きと演奏されるご主人と娘様の様子を目の当たりにして、ご家族の住まいづくりへの強い意気込みを感じるとともに、私たちへの叱咤激励のようにも思え、身の引き締まるお披露目会となりました。

 

住まいづくりを通してお客様と想いを共有し、ひとつでも多くの喜びを感じていただくこと。それが私たちの責任であり、また喜びであることを、文字通り体感させていただいた出来事でした。

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