知識や経験がなくても動く。
動けば気持ちは必ず伝わる。

AH埼玉中央

「最近は大きな地震が多いから、今の古い家じゃ心配で」と、年輩のご夫婦が建て替えのご相談に来られました。メインの応対は主に所長で、私はそのサポートや資料のお渡しなどのサブ的な業務を担当していました。というのも当時の私はまだ新人で知識も少なく、そのことはお客様もご存知だったと思います。ただ私としては、それでは申し訳ないと思い、今の自分にできる事、たとえば何度も訪問して状況をお伝えしたり、打合せごとにお手紙を出したり、少しでも予算を抑えるよう建て替えに関する助成金について調べたりと、新人なりにもやれることを見つけて動いていました。そして訪問するたびに「ごくろうさま」とお声掛けいただけることが励みになっていました。

 

お打合せが進んでいくにつれ、ご予算とやりたいことのバランス調整に苦労されていて、家づくり計画そのものにお悩みのようでした。私たちも心配して一緒に考えながら打ち合わせをしていましたが、しばらくして「あなたを信じて任せます」と言ってご契約いただきました。私が陰ながら動いていたことをお客様はしっかりと見ていてくださったのです。お客様のためにと足りない知識や経験を補った行動が、信頼獲得につながったこと。そして私の人間性を認めていただいた上でご契約いただいたことに、大きな喜びを感じました。

 

お客様を思い、未熟ながらもできることを一生懸命やっていれば、その気持ちはお客様に伝わる。竣工後も永くお付き合いするアキュラホームだからこそ、大切にしなければいけない姿勢だと思います。

 

お客様とは竣工後も、ご旅行のたびにお土産が届いたり、子どもが産まれた所員にフォトフレームをプレゼントしていただくなど、仕事の枠を越えたおつきあいをさせていただいています。

PICKUP