2012年6月5日
株式会社 アキュラホーム

重要なお知らせ > 準耐火建築物における不適合の可能性の件について

当社が建築した準耐火建築物における不適合の可能性の件についてのご案内

謹 啓

平素より格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。

弊社が名古屋市内に建築した準耐火建築物におきまして、一部国土交通大臣が認定・告示した施工方法に適合していないことが1件判明しました。弊社は国土交通省に報告のうえ、特定行政庁の指導のもと改善措置を実施いたします。
また、弊社の調査の結果、弊社が建築した準耐火建築物383件においても同様の可能性がございますため、この383件はお客様へご連絡のうえ、現地調査の実施後、不適合が認められた場合は速やかに改善措置を行ってまいります。

※【6/6 15:00追記】383件の内訳(都道府県)は、東京都(227)、神奈川県(42)、大阪府(42)、埼玉県(34)、兵庫県(23)、愛知県(10)、広島県(3)、千葉県(2)となっています。

不適合が確認された1件の経緯と具体的な内容、国土交通省への報告内容につきましては、本日付けの弊社ニュースリリースをご覧願います。
http://www.aqura.co.jp/company/news/pdf/120605.pdf
※【6/8 17:00追記】国土交通省プレスリリースの図解を同省の了解を得て弊社から補足。
http://www.aqura.co.jp/company/news/pdf/120608.pdf

今後調査を行わせていただく383件につきましては、本日以降 弊社社員がお客様へご連絡を進めてまいります。

ご自宅が調査対象か対象外かをご確認になりたい場合は、下記コールセンターまたはお客様を担当しております弊社の支店・営業所までお問い合わせ願います。

【2013年3月1日修正】
本件へのお問い合わせは弊社本社またはお客様を担当しております弊社の支店・営業所までお願いいたします。
※フリーダイヤルはこの数か月、入電がありませんので閉鎖させていただきました。

本件に関しましてご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。

謹 白

【ご参考】「準耐火構造」とは
火災に対し、地域によって求められる構造のひとつです。
下記1)~2)のいずれかに該当する住宅が対象となります。

1)準防火地域に建てられた3階建ての建物
2)防火地域に建てられた2階建て(平屋を含む)の建物
※「確認申請書」の第四面の【5.耐火建築物】の欄に「準耐火建築物イー2」と記載の建物

※【6/11 18:00追記】住宅支援機構が定める「省令準耐火構造」は住宅支援機構の融資等に特有の構造で、建築基準法に定める今回の「準耐火構造」とは異なります。「省令準耐火構造の住宅」とは、省令で定める基準に適合する住宅をいい、建築基準法で定める準耐火構造に準ずる耐火性能を持つ構造です。「省令準耐火構造」の住宅でも、上記1)2)の条件に該当しなければ、今回の件の対象外となります。

※【7/4 16:00追記】入電数の減少により、7月5日(木)からお客様窓口の受付時間を変更させていただきました。