「AQダイナミック構法」で
ずっと選ばれる工務店へ。
AQビルダー 加入募集

AQダイナミック構法
とは?
純木造ビル8階建てビル建築の
先進技術から生まれた
AQ Group のオリジナル構法。
30帖の無柱空間など木造では
ありえない「大空間」を
「高耐震」で実現できます。
強固な外周部の構造駆体により、
間取りはより自由に
「ミリ単位での空間設計」が
可能になるので
お客様の夢やご希望に沿った
「大満足なプラン」をご提案でき、
高い耐震性と合わせて
他社との差別化を図れます。
AQダイナミック構法の
「強さ」のヒミツ

強い「壁」
超空間を実現する
「オリジナル耐力壁 “剛”」
業界最強の15倍耐力壁をはじめ、9倍、5倍の強い耐力壁を適材適所に外周部に配置することで大空間が可能に。
また455mm〜1365mmの間取りに合わせた幅の耐力壁も開発。敷地により制限がかかる場所でも設計の自由度を高めることができます。

強い「基礎」
高耐震を支える強靭な基礎
「ダイナミックベース」
外周部の立ち上がりは180mmと一般の基礎に比べ強靭な基礎を採用。さらに鉄筋の太さは基準法の1.5倍。外周が強いため内周を少なくできます。よって耐久性アップおよび、床下に乾燥した空間を保つことができます。

強い「床」
家のねじれを抑える
「オリジナル水平構面」
床が強いと地震によるねじれの力に強くなります。
本構法は一般的な床に比べて強度最大6倍。地震の揺れを「点」ではなく床合板全体の「面」で受け止めることで、住まいのねじれを防ぎます。


強い「屋根」
建物全体の強度を上げる
「オリジナル屋根工法」
断面積2倍の垂木など、こだわりの部材と独自の施工で一般的な屋根に比べて2倍の強度を実現。それにより2階内周の壁を少なくすることができ、設計の自由度も上がります。

AQダイナミック構法の
ポイント
AQダイナミック構法、
実験の歴史
「強さ」へのこだわりは実験主義
AQ Groupでは過去5回にわたり、実物大耐震実験を実施。
実際に発生した地震だけではなく、今後起こることが想定される大地震を想定して加振。
建物への損傷が起きないことを実証してきました。





「法改正・新基準への対応サポート」
法改正対策、
新しい住宅基準への
対応をサポート
2025年の法改正 「4号特例」
見直しへの対策
省エネ基準の適合義務化に併せて、木造戸建住宅を建築する場合の建築確認手続きが見直されます。これにより、確認申請や図書提出などの対策、しいては経営へも対策が必要となることが想定されます。
AQビルダーに加入することで、AQダイナミック構法が採用でき、様々なサポートの利用や、課題解決が可能となります。また、人件費や工事費の高騰、働き方改革などにも効果のある経営施策が望めます。


Flow and Questions
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検討から加入までの流れ
- 資料請求・個別相談
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【アキュラホームFC】AQ Group の商品・ブランド力を活用
相葉雅紀店長のTVCMでもお馴染みの「超空間の家」、断熱等級7に対応した「超断熱の家 プレミアム」、平屋ニーズにお応えする「超空間の平屋」など、時代の流れに対応したアキュラホームの人気商品をご提供します。
こんな工務店におすすめ
- 自社商品がない
- 集客出来ない
- 後継者がいない
- 安定経営できていない
【AQ ビルダー(VC)】自社の商品にAQ Group の技術力を導入
AQ Group の「AQダイナミック構法」を取り入れて、自社の看板商品を強化し、地域No.1工務店へ。
純木造8階建てビル建築から生まれたオリジナル構法は「広く自由な空間設計」と「高耐震」を同時に叶えます。
様々な法改正へも対応し、技術の提供だけでなく30年にわたる支援実績で培ったノウハウで経営支援も行います。
こんな工務店におすすめ
- 技術力が足りない
- 自社商品を強化したい
- AQダイナミック構法を知りたい

【AQ フォレスト(VC)】中大規模木造建築を日本に普及させる
AQ Group が主催する、普及型の「中大規模木造建築」のVC。数十年にわたる研究の末生まれた「木のみ構法」は建築コストを一般的な中大規模建築の2/3以下に抑え、CO2排出量1/2以下を実現します。AQ Group とともに日本の街並みに木造都市を復興する同志企業を募集します。
AQフォレスト について(現在準備中です)