革新技術と木造が創る
日本の新スタンダード
経営層・投資家・ビジネスパーソンの方へ
- 日本が進むべき道、新常識を知るいま再び、木造建築の国へ
- 脱炭素、ESG投資、資本市場の変化。
建築の選択は、いまや環境配慮ではなく経営判断です。
木造建築は、環境性と経済合理性を両立する次世代の資産戦略。
その可能性を、投資・地域経済・脱炭素経営の視点から紐解きます。 -
地域工務店の方へ
- 地域工務店が住宅建築の延長で、
マンション・施設を木で造る時代 - 住宅建築で培った技術と経験は、いま新たな領域へ広がっています。マンションや施設を木でつくる動きは、すでに現実的な選択肢です。地域工務店にとって“非住宅”は、特別な挑戦ではなく次の成長機会へ。
本シンポジウムでは、その実践と可能性を具体的にお伝えします。 -
地場ゼネコンの方へ
- RC・S造の先にある「ブルーオーシャン」へ
地場ゼネコンが、オフィスや施設を木で造る時代 - 競争の前提が、変わり始めています。
木造による中大規模建築は、競争の少ない新たな領域へ。地場ゼネコンが主導権を握るための次の一手として。
本シンポジウムでは、その実践と可能性を具体的に解説します。 -
建築関連業者の方へ(設計、構造、意匠、プレカット、審査機関等)
- 日本が進むべき道、新常識を知る木造普及の「最適解」とは
- 木造は理想論では成立しない。
成立させるのは、構造・耐火・設計・審査を横断する技術力です。
最前線のデータと議論、そして実務者ネットワークの集合知から、木造普及の「最適解」を導き出す実践的シンポジウム。 -
開催概要Overview
- 名称
- -有識者・学識者によるシンポジウム-
中大規模木造は、みんなの手に届くか。
地域材と普及価格の最適解を、有識者と探る「木造建築の全域普及」 - 日時
- 2026年3月19日(木)13:00~15:40
- 参加方法
- 会場参加・オンライン視聴
- 会場
- 木材会館
- アクセス
- JR・地下鉄「新木場駅」徒歩3分
- 住所
- 東京都江東区新木場1-18-8
- 主催
- 株式会社AQ Group
- 後援
- 公益財団法人 日本住宅・木材技術センター
公益社団法人 日本建築士会連合会
一般社団法人 中大規模木造プレカット技術協会
NPO法人 teamTimberize
登壇者Special Guest
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建築家
藤本壮介建築設計事務所 代表取締役藤本 壮介 氏
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国内外で活躍する日本を代表する建築家。自然と建築の関係性を主題に、「境界のない建築」「人と空間の新しい関係性」を探求し続けている。代表作のHouse NA(東京)、武蔵野美術大学美術館・図書館、L'Arbre Blanc(フランス・モンペリエ)、サーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013(ロンドン)など、いずれも世界的に高い評価を受けている。思想と実践の両面から、サステナブルな都市・建築の未来像を提示している。
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芝浦工業大学名誉教授
(公社)日本建築士会連合会
名誉会長三井所 清典 氏
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日本の建築士制度と建築文化の発展を長年にわたり牽引してきた建築界の重鎮。日本建築士会連合会会長を歴任し、現在は名誉会長として、また芝浦工業大学名誉教授として、建築士の社会的役割の向上と次世代育成に尽力している。設計実務と職能団体運営の両面に携わり、建築と社会・経済・地域の関係性を俯瞰する視座を持つ。公共性・専門性・事業性を統合した視点から、これからの建築のあり方を問い続けている。
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東京大学
名誉教授稲山 正弘 氏
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木構造・木質構造分野の第一人者。中大規模木造建築の技術革新と実装を牽引し、日本における木造建築の可能性を大きく拡張してきた。東京大学で長年研究・教育に携わり、構造設計理論から実務への展開までを体系化。専門書の執筆や設計指針・技術基準の策定にも関与し、業界全体の技術基盤強化に寄与している。学術と実務を横断する立場から、脱炭素社会における木造建築の魅力と付加価値を広めている。
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(公財)日本住宅・木材技術センター
理事長宮澤 俊輔 氏
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林野庁木材産業課長や東北森林管理局長等を歴任し、木材利用の推進、木造建築の振興、地域・社会の発展等に尽力。現在は、林野行政と建築行政の橋渡し、木材・木造・木質化の各種技術開発や普及啓発などを担う公益法人の代表として、木材業界、建築業界、設計業界等と連携協力しながら、事業者の支援に取り組む。
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NPO法人 teamTimberize
理事長安井 昇 氏
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木造・木質建築の普及と高度化を牽引するキーパーソン。防耐火・制度・設計の壁を越え、中大規模木造建築の社会実装を数多く実現してきた。設計者・行政・事業者をつなぐ実践的な活動を通じ、安全性・信頼性・経済性を備えた木造建築の社会的評価向上に寄与している。木造を“選択肢”から“標準”へと引き上げる取り組みを続けている。
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コーディネーターCoordinator
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BUNGA NET 編集長・画文家・
元 日経アーキテクチュア 編集長宮沢 洋 氏
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建築・都市・デザイン分野における編集・発信の第一人者。長年にわたり第一線の建築家・研究者・実務者への取材・編集を手がけ、複雑な専門テーマを社会とビジネスの文脈へ翻訳してきた。本シンポジウムでは進行役として、論点を整理し、対話を深め、登壇者の知見を最大限に引き出す役割を担う。
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