更新情報

2020/02/12
「私らしく生きる時代の住まいづくり」
新型コロナウイルスが沈静化致しましたら、本シンポジウムを開催する予定でいます。開催日が決定致しましたら、改めてご案内致します。

「暮らしに寄り添う住まい」
Supported by アキュラホーム 住生活研究所
アキュラホームは豊かな暮らし提案企業として、
住生活研究所でソフト面に焦点をあてた研究を
進めています。
住まいの本質を見極めながら、暮らしに寄り添った
住まいのあり方について追求していきます。

伊藤 圭子 株式会社アキュラホーム 住生活研究所 所長
・京都大学工学部建築学科卒業。
1980年建設省(現国土交通省)に入省し、住宅や建築関係の仕事に従事するとともに、石川県、
千葉県印西市、都市再生機構などでの勤務を経験。
・2013年株式会社アキュラホームに入社。
・建築推進部、品質管理部、まちづくり推進部を管掌する常務執行役員などを歴任。
・2014年に住まいと暮らしに関する調査を行う「アキュラホーム住生活研究所」を、企業内研究所と
して設立し、住生活研究所所長となり、現在に至る。