07.発展

点から線、面への展開が必要になってくる

「3人寄れば文殊の知恵」ということばがあります。1人ではなく、3人、4人が集まって知恵を出し合い、お互いによくなっていこう、成長していこうというのがジャーブネットの考え方です。ホームビルダーとして会社の経営基盤を強固なものとし、さらなる発展を図っていくためには、優秀な人材を確保して、明確な評価を行いながら、育成を図っていかなければなりません。

それも 、単にひとつの会社だけでやれることには限度があります。自分の会社を大きく育てながら、同じ志を持つ仲間、工務店、ビルダーをつくっていく姿勢を持つことが大切なのです。

いわばひとりの職人、会社員という「点」から、会社という「線」に、そして横のつながりという「面」に発展させてこそより強固な経営基盤を築けるのではないでしょうか。

25周年を期して2019年9月から新組織がスタート

その考えに沿って、2019年9月、ジャーブネットのなかの新しい組織として、「JAHBnet SMART ALLIANCE BUILDER MEMBER(ジャーブネット・スマート・アライアンス・ビルダー・メンバー)」(略称・SABM)がスタートしました。

ジャーブネットがスタートして25周年と四半世紀を過ぎて、時代も令和に変わったいま、次代を切り開く存在としてSABMを設置することとしたのです。それによって、「日本の住まいづくりを変える」「世界に誇れる住環境をつくる」という目標に、さらに力強く前進していきたいと考えています。

コストパフォーマンスに優れた木造注文住宅をつくり、永代家守りをして、理想の住まいをつくるホームビルダーになることを目指す組織といってもいいでしょう。

本気でやる気のある会社を積極的に支援する

SABMではFC(フランチャイズ)のような画一的な縛りは行いません。住宅には地域の気候・風土などに合わせた建て方がありますし、仕様にも地域性、独自性があります。その上で、お客さまのニーズに合わせた住まいづくりが必要と考えるからです。

一方では、全国に共通する部分もありますから、共同仕入れなどで協力しあいながら、賢く連携することが大切です。それによってより効率的で、コストパフォーマンスの高い住まいづくりを実現できるはずです。

すでに長年ジャーブネットで実績を築いてきた会社だけではなく、ジャーブネットの研修などに参加し、住宅づくりに本気で取り組んでいこうとする企業にも場を提供。アキュラホームやジャーブネットの既存のインフラを活用して、若い人たちや、業界の模範となる意識の高い人たちを支援していきます。

SABM(ジャーブネット・スマート・アライアンス・ビルダー・メンバー)のもっと詳しい内容はこちら≫≫SABM

※写真キャプション:2019年7月の全国大会でSABM構想を発表

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