出発| 少しでも日本の住環境が良くなることを願って

3代続く大工の家庭で育って15歳で大工の道に

私、宮沢俊哉は3代続く大工の息子として育ち、15歳のときに埼玉県で大工の道に入りました。当初はリフォームの下請けに取り組んだり、北米の輸入住宅を手がけるなど、いろんなことにトライし続けてきました。

以来45年、大工としての修業を続ける一方、アキュラホームを設立して企業経営をスタートさせ、やがてジャーブネットを立ち上げて全国の工務店を支援する仕組みをつくりあげてきました。

小規模な工務店から出発して、ビルダーとして規模が拡大、現在では年間受注棟数が1600戸に達して、売上高は450億円規模に至っています。中卒の大工あがりでありながら、それなりの規模のビルダーとしての経験を積み上げてきたわけです。  ジャーブネットも大きくなって、2018年度には加盟会社は192社で、施工棟数は6045戸に達しました。

たとえ失敗したとしてもそこから学ぶことが大切

しかし、すべて順風満帆ではなく、失敗したことも少なくありません。むしろ、試行錯誤の連続だったといっていいでしょう。

失敗を悔やんでも始まりません。反省するところはシッカリと反省して、それを次に活かす姿勢こそが大切です。トライ・アンド・エラーということです。

アキュラホームはR&A(Research and Development=研究開発)型の企業を標榜しています。たとえ、失敗はあったとしても、トライし続けることが大切。諦めなければ必ず成果につながるはずです。

日本の住環境、住宅業界が少しでもよくなるように

いまひとつ、住まいのつくり手として、これからの理想の住まいはどうあるべきか、住まいのつくり手として何が大切かなどについて、常に私なりに学び、考えてきました。住まいのこれからについても、学んできたことをお伝えできればと思っています。

このつぶやきから気づきを得て、まずはアキュラホームの社内的には次代の経営を支える人材が育ち、発展させていただきたいと期待しています。 合わせて、ジャーブネットの発展とともに、2019年9月からスタートする日本一のビルダー集団を目指す「ジャーブネット・スマート・アライアンス・ビルダー・メンバー(略称・SABM)」が発展、住宅業界のリーダーとして、日本の住まいづくり、日本の住宅産業の発展に寄与できる企業、組織が育ってくれれば、これ以上の幸せはありません。

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