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三井所 清典先生
廃材アートコンテスト2024 審査委員長
日本建築士連合会・木のまちづくり部会長
日本建築士連合会名誉会長 -
稲山 正弘先生
東京大学名誉教授
東京大学大学院木質材料学研究室教授。
木質構造研究会会長。
中大規模木造プレカット技術協会代表理事。
構造設計事務所「ホルツストラ 」主宰。
2002年 日本建築学会賞(技術)。
2002年 松井源吾賞。
2009年 JSCA賞。
2014年 日本建築仕上学会賞。
2019年 日本建築学会教育賞など -
長谷見 雄二先生
早稲田大学名誉教授
1951年 東京生まれ
1975年 早稲田大学大学院理工学研究科修了
1975~87年 建設省建築研究所研究員・主任研究員
1983~84年 米国商務省標準技術研究所客員研究員
1987~97年 建設省建築研究所防火研究室長
1997~2021年 早稲田大学建築学科教授
2005~06年 東京工業大学客員教授
2021年~ 早稲田大学名誉教授 -
浅田 茂裕先生
埼玉大学教授
1966年熊本県生まれ。埼玉大学教育学部教授。専門は木質科学。木材教育学。木を使った学校校舎、子育て支援施設などの快適性や、木材が子どもの学び、育ちに与える影響について科学、心理学などの手法で研究を進める。木質化された子育て支援施設や木を使った遊具、玩具、教材の開発、プロデュース、学校における木育プログラムの実践などを手がける。木育推進の牽引車の一人。
農林水産省 後援「夏休みの木育課外授業 つくろう!木育フェス」で
作成された廃材アートでコンテストを開催いたしました。
家族のことを想像した理想のお家、飼っている動物、大好きな乗り物など、
想像豊かで魅力的な作品が多数寄せられました!
審査員
受賞作品
たくさんのご応募
ありがとうございました。
厳正な審査の結果、
金賞2作品、パブリック賞1作品、
銀賞4作品、銅賞11作品、
ひらめき賞2作品、入賞41作品
が選ばれました。
おめでとうございます。
※許諾を頂いた作品のみ掲載しております。
< 副 賞 >
● 金賞(2点)
/Amazonギフトカード10,000円
● パブリック賞(1点)
/Amazonギフトカード 5,000円
● 銀賞(4点)
/Amazonギフトカード 5,000円
● 銅賞(11点)
/Amazonギフトカード 3,000円
● ひらめき賞(2点)
/Amazonギフトカード 5,000円
● 入賞(41点)
/Amazonギフトカード 500円
応募賞(530点)として、SDGsバッチをおひとつプレゼント!
応募者様がご参加された木育フェスの展示場や拠点にて、
応募賞のお渡しさせていただきます。
応募者様へSDGsバッジ引き換えのご案内メールをお送りいたしますので、ご来場の際に、ご提示いただけますと幸いです。
尚、引き換え期間は、後日ご案内のメールにてお知らせいたします。
副賞等の受け渡しについては、後日担当者よりご連絡いたします。
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『 恐竜 』
参加した展示場/花博展示場(大阪エリア)
応募者氏名/森澤 みうな さん細かい部分までこだわりました。恐竜博士になりたいです。
< 選 評 >
恐竜の手や足の爪や、曲がった膝や肘まで表現されているところが素晴らしい。
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『 ドリーム ハウス 』
参加した展示場/川崎展示場(神奈川エリア)
応募者氏名/王 ゆき さん屋根は木のストローで出来ています。 家の中に入りやすいように,階段があり、手すりも付けています。屋根は高く、空気の流れがよく、光もたっぷり入れます。人と自然はもっと仲良くしたいという思いを込めています。
< 選 評 >
光がさんさんとふりそそぐ木のストローの屋根には驚きました。この不思議な屋根は雨や強い風をさえぎる魔法の力があるのでしょう。小枝の手摺もよく、将来は数寄屋をつくる名匠になれるかもしれない。
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『 ドリーム ハウス 』
参加した展示場/川崎展示場(神奈川エリア)
応募者氏名/王 ゆき さん屋根は木のストローで出来ています。 家の中に入りやすいように,階段があり、手すりも付けています。屋根は高く、空気の流れがよく、光もたっぷり入れます。人と自然はもっと仲良くしたいという思いを込めています。
<パブリック賞の投票数TOP5(総投票数2,247票)>
<パブリック賞の投票数TOP5>
(総投票数2,247票)
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『 木のジェットコースター 』
参加した展示場/AQ Group本社(埼玉県さいたま市三橋)
応募者氏名/上田蒼天 さん2コース作ったことがこだわりです。 どこにでも安定して置けるよう、大きなパーツを中心にしたぐるりと回るコースです。 緑色は森をイメージしています。
< 選 評 >
ボールを転がしてみると、面白い動きをしそうな作品ですね。形もバランスがよく、オブジェのようになりました。本作をもとに、人間が滑って遊べる滑り台くらいの遊具ができると面白そうです。
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『 ぺんぎんのきょうだい 』
参加した展示場/AQ Group本社(埼玉県さいたま市三橋)
応募者氏名/かいくん さん色々な形の木材を貼り合わせていたら、段々とペンギンのようなかたちに見えてきたので、目を描きました。コロコロと丸い木材は、お気に入りでたまごに見立てました。たまごから、赤ちゃんペンギンが生まれて喜んでいるところで、廃材に新たに命がふきこまれイメージになりました。社長からいただいたカンナくずは、ペンギンの巣になりました。
< 選 評 >
形はもちろん、触感、風合いの違ういろいろな材料を1つ1つ組み合わせ、ペンギンの親子の姿が上手に表現されています。お母さんペンギンの表情もとてもいいと思います。
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『 たまご家族の楽しいお家 』
参加した展示場/AQ Group本社(埼玉県さいたま市三橋)
応募者氏名/石川 美来 さん1つ目は、屋根が滑り台やボルダリングになっていて、晴れた日にはその屋根を取り外して、外で遊べるようになっています。 2つ目は、屋根を取り外すと、上から光がたっぷり差し込んで、部屋がより明るくなります。 たまごの形をした廃材がたくさんあったのを見て、たまごを人間に例えると楽しくなったので、たまご家族の楽しいお家を作りました。 2歳の弟も、このお家の屋根を取り外して楽しく遊んでいます。
< 選 評 >
斜めの屋根が遊び場になったり、取り外しができたりするとは なんて楽しいお家でしょう。しかも安心して住める しっかりとした家造りが感じられます。たまごの家族があるなんて知りませんでした。
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『 龍 』
参加した展示場/八王子展示場(東京エリア)
応募者氏名/落合晴人 さん龍の体を台形の木材でカーブさせたのがポイントです。ツノもかっこよくなりました。
< 選 評 >
一本の角を持つ頭の形、いろんな木片を巧みに組み合わせて曲がりくねった胴体、ちょっと曲がった台形の尾びれなど 躍動する龍の姿が見事に表現されています。
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『 アザラシがお庭のプールで遊べるお家 』
参加した展示場/川崎展示場(神奈川エリア)
応募者氏名/石井 花和 さん吹き抜けと屋上があるところ。 三角屋根でオシャレなお家にしました。 洗濯も干せます。
< 選 評 >
木の家、木の暮らしのよさが感じられるすてきな作品になりました。細かなところまで1つ1つ丁寧に表現され、たくさんの夢を感じることができました。
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『 ねこさんめいろ』
参加した展示場/AQ Group本社(埼玉県さいたま市三橋)
応募者氏名/横谷彩羽 さんかわいいおかおのねこさんを1ばんみてほしいです。 うすいいたをたてにくっつけるのがむずかしくて、パパにおてつだいしてもらいました。 スタートのさかみちは2つの木をくみあわせて、かくどをかえたので、ころがるボールのはやさがかわっておもしろいです。 1かしょだけ、めいろの下に木をはさむとガタガタするので、ガタガタでボールをうごかしてあそぶのがたのしいです。はさむ木をかえたり、なんまいかかさねてはさむとガタガタのレベルがかわるのでおもしろいです。ねこさんのところにボールがいったらねこさんにボールをとられちゃうのでまけです。いっぺんにたくさんスタートさせて、ゴールまでなんこはこべるかきょうそうするのもたのしいです。
< 選 評 >
丸太の断面に三角の耳を付けた猫がかわいらしい。
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『 ステゴサウルス 』
参加した展示場/西宮展示場(兵庫エリア)
応募者氏名/松本 理世 さん背中のトゲがポイントです。
< 選 評 >
材料の形、そして色を上手に生かして、かっこいい恐竜が生まれましたシンプルですが、木材の良さが感じられるアート作品として高く評価できます。
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『 ビッグすべり台 』
参加した展示場/三郷展示場(埼玉エリア)
応募者氏名/飯村碧心 さんバスケゴールで遊びスペース満載のデカデカすべり台だよ。
< 選 評 >
さまざまな木片を組み合わせて、高くて大きな滑り台を頭の中で描きながら楽しいすべり台ができました。赤や緑の色塗りで楽しさが一層強調されています。仲良しのホシくんやマルコさんの遊ぶ様子もいいですね。
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『 キリンさんのお城 』
参加した展示場/新座展示場(埼玉エリア)
応募者氏名/佐藤 みなと さんキリンさんが住めるように大きなお城にしました。
< 選 評 >
たくさんの部品を組み合わせて、大きな、夢のつまったお家が完成しました。キリンさんもきっと喜んでくれています。ねばりよさを感じさせる作品です。
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『 恐竜の卵を食べる巨大モササウルス 』
参加した展示場/AQ Group本社(埼玉県さいたま市三橋)
応募者氏名/石川 航也 さんモササウルスの大きな口が大きく開くように、その部分だけはテープで固定しました。ヒレは、三角形や五角形の材料を選んで固定し、実際に海を泳いでいるようにしました。鋭いキバは、大きな三角形が多いので、割れる木材を使って作りました。
< 選 評 >
材料がしっかり選ばれ、鋭い目、大きな口など、大迫力です。モササウルスの特徴もしっかり再現され、全体のバランス、ひれの形や位置など、本物そっくりです。
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『 キリンさん 』
参加した展示場/八王子展示場(東京エリア)
応募者氏名/木村沙羅 さん細い木がいくつもあったので細さを利用してキリンを作成しました。アキュラホームさんにキリンがたくさん居たのでそれを見て思いつきました。
< 選 評 >
最小限の部材によるシンプルな構成だが一目でキリンとわかる表現力が秀逸。
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『 木の動く城 』
参加した展示場/AQ Group本社(埼玉県さいたま市三橋)
応募者氏名/かこ さんきれいな年輪が見えるタイヤがお気に入りです。 バランスをとるのが難しかったです。
< 選 評 >
色々な形の端材を組み合わせて、動きのある形を作り出しました。一つ一つの端材が生き生きとしており、全体として微妙にバランスを取ることができたのも、木材ならではでしょう。
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『 ショートケーキ 』
参加した展示場/AQ Group本社(埼玉県さいたま市三橋)
応募者氏名/新井未来 さんアキュラホームは家づくりで幸せにしてくれますが、私は料理で人を幸せにしたいので、ショートケーキを作ってみました。木材に最初から切れ込みが入っていたのでカットした部分が出来ました。
< 選 評 >
全体に曲線が多い中でも切れ込みや三角の端材を組み合わせて変化とリズムを持たせ、見る人が色々に想像して物語を紡げそうな作品だと思いました。全体の形も楽しいですね。
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『 ピースロボット 』
参加した展示場/水戸展示場(茨城エリア)
応募者氏名/黒澤 理桜 さん出来るだけ高く作りたいと思って頑張りました。 なかなか上手くできなかったですが、手の部分に手袋をつけたら良くなりました。 ピースサインがポイントです。
< 選 評 >
人ではなく、ロボットの感じがよく出ています。すっくと立っている両足の表現がいかにもそれらしい。両手に手袋をはめさせた事で表現が豊かになり、右手で大きくピースサインをさせた着想に感心しました。
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『 バッティングセンター 』
参加した展示場/川越展示場(埼玉エリア)
応募者氏名/磯野 由絵 さんちゃんとボールが転がるように考えました。
< 選 評 >
実際に手に触れることを意図した作品で、遊びながら、木の軟らかさ、温もりを実感できる作品だと思いました。作りながら、木のボリューム感や重さ/軽さなど、学ぶことも多かったでしょう。
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『 みんなで演奏楽器 』
参加した展示場/さいたま新都心展示場(埼玉エリア)
応募者氏名/北井 陽翔 さん木をたたいてみたら音がしたから、楽器を作ってみたよ。 みんなで音を出したら楽しいと思って、みんなで演奏できるようにしたよ。
< 選 評 >
とんとん、こんこん。木の乾いた音が今にも聞こえてきそうです。みんなでたたけば楽しいでしょうね。造形だけででなく、音にも注目した点が高く評価できます。
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『 車みたいなカメラ 』
参加した展示場/尾道展示場(広島エリア)
応募者氏名/神森 衣月 さん好きな車とカメラを4歳の子供の感性で作成。
< 選 評 >
形や色の異なる木を組み合わせて構成されたデザインが独創的かつ芸術的。
総評
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三井所 清典先生
廃材アートコンテスト2024 審査委員長
日本建築士連合会・木のまちづくり部会長
日本建築士連合会名誉会長comment
今年も廃材アートコンテストにたくさんの応募がありました。 「家」や「遊具」、「人形」や「動物」、「お花」や「ケーキ」などさまざまな夢あふれる作品がありました。形を楽しむものだけでなく、音を楽しむものもありました。
木の廃材で創作を楽しむ子供達が大勢いることがよくわかりました。そして皆さんの豊かな発想に正直驚いています。 一つ一つの作品を見ながら、いろんな形や大きさの木片を手に取って、いろいろな面を組み合わせたり、取り替えてみたりしている姿が目に浮かびます。 そういうみなさんが楽しんだ作品を評価して賞を決めることは難しいことでした。
どんな発想をしたか、どんな木切れを選び、どんな組み合わせをしたか、どれだけたくさんの部材を使っているか、どれだけ楽しんだかなどを想像したりして、評価の視点を審査委員のみんなが共有して審査にあたりました。どの視点にどれだけ相当する内容があるか、あるいはどれかの視点に特別に優れているものがあるかなどを審査して 評価しました。 そういうことから、今年は「金賞」、「銀賞」、「銅賞」の他に「ひらめき賞」が加わっています。 -
稲山 正弘先生
東京大学名誉教授
comment
今年も廃材を組み合わせた面白い作品がたくさん応募されていて、創意工夫に富んだ作品や独特なデザインの作品など、楽しく審査させていただきました。
多くの子供達に、工作で木材を切ったり彫ったり釘やネジで留めたりする機会を持たせることは、日本の木造文化を将来にわたって継承させるうえでとても重要なことだと思います。今回の廃材アートコンテストに参加した子供達の中から、大工さんや木造の建築家になりたいと願う子が出てくれることを期待します。 -
長谷見 雄二先生
早稲田大学名誉教授
comment
沢山の作品を拝見しましたが、色々な形、樹種の木材の端材を組み合わせて、生き生きとした形を作り出したり、木材の軽さやボリューム感があってこそ、と思わせる作品揃いで、感心しました。
木製の家具や道具は身近でも、日常生活でその素材である木材を手に取る機会はそう多くないかもしれませんが、安全で温もりのある貴重な材料です。本コンテストが、木に親しんで、その可能性を考えるようになるきっかけになることを願っています。 -
浅田 茂裕先生
埼玉大学教授
comment
コンテストで作品をみるとき、私はそれぞれの面白さやアイデアはもちろん大切にしますが、どれくらい頑張ったか、あきらめずに最後までやり遂げたかも大切だと考えています。
夢中になれる、根気強く続けられる力は、将来まで続く学びを深く、確かなものにするからです。今回入賞した作品の多くが、そのような子どもたちの姿を感じさせるものであり、審査員として大きな喜びと、未来への希望を強く感じさせてくれました。 -
宮沢 俊哉
株式会社AQ Group代表取締役社長
comment
純木造8階建て本社ビル建設などの際に出た廃材を使い、子どもたちに自由な発想で作品をつくってもらう「廃材アートコンテスト」は、おかげ様で大盛況に終わりました。ご参画いただきました皆さまには心から感謝申し上げます。
さて、AQ Groupは木の住まいを提供する会社として創業以来、木の活用や木育を通じた環境問題への取り組みを継続してきました。そのような中、直近では日本で能登豪雨があり、またアメリカフロリダ州では大型ハリケーンで、甚大な被害が発生しました。昨今の猛暑や豪雨にみられる気候変動への対応は喫緊の課題だと感じております。
木造建築企業としては、持続可能な木材利用の促進、CO2削減、エネルギー効率の向上など多様な手法で環境問題に貢献すると共に、次世代を担う子どもたちが環境問題を考える機会を設ける事も使命と考え、これからも、地球の未来を考える活動をしてまいります。
※許諾を頂いた作品のみ掲載しております。
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『お城と新しい動物園 』
渡邉 桃圭 さん
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『 原木の家 』
秋山 結理 さん
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『 アキュラホーム★木造ビル 』
水谷 柑奈 さん
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『 かも 』
荒井 ゆうま さん
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『 お城でキャンプ 』
林明凛 さん
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『 木のイケメンおめん 』
ひろくん さん
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『 やどかりのいえ 』
渡辺美咲 さん
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『 手を振るウサギ 』
木村 希唯 さん
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『 ペガサスと人参 』
石川 陽大 さん
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『 船と新幹線 』
吉田 知之 さん
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『 ペン立て 』
西田 明生 さん
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『 ティラノサウルス 』
小林 想空 さん
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『 キティちゃんのチェアー 』
飯村 翆織 さん
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『 おうち 』
倉橋 蓮 さん
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『 パリオリンピック 』
長高 都 さん
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『 ハリネズミの家 』
久保結菜 さん
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『 お部屋 』
渡邉 英 さん
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『 夢の豪邸 』
小林謙心 さん
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『 日本 』
三浦敬太 さん
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『 カモフラージュされたブラックバード 』
平野 直 さん
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『 魚魚うぉーーー! 』
北出高士朗 さん
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『 ラクダ 』
高橋かずき さん
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『 カタツムリ 』
浅井 優衣 さん
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『 三匹の子豚(次男)の家 』
白井 佑 さん
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『 僕らのファンタジーゴー 』
城田 てる さん
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『木造スコープ銃 』
吉田 知之 さん
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『 とり 』
勝又恵 さん
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『 風車のある飾り棚 』
森山 和春 さん
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『 宇宙ステーション 』
橋本 蒼 さん
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『 私が作りたいケーキ』
白井 緋色 さん
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『 椅子 』
中村菜都美 さん
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『 掃除機 』
河野いぶき さん
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『 近未来の家 』
何本 優衣 さん
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『 マイクラ犬 』
川﨑裕太 さん
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『 チューリップ 』
小西 彩名 さん
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『 潜水艦 』
坂入 海斗 さん
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『 飛行機 』
赤久保 陽菜 さん
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『 いぬ 』
國森 優香 さん
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『 キャンプファイヤー 』
山田裕一郎 さん
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『 犬 』
勝又奏美 さん
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『 鳥 』
勝又恵 さん
芝浦工業大学名誉教授。1939年佐賀県神埼市生まれ、1968年東京大学大学院博士課程修了。2020年公益社団法人日本建築士会連合会名誉会長、地域住宅や街づくり活動について、中越旧山古志村や奈良県十津川村、東日本大震災復興支援に取り組んだ。BCS賞及び同特別賞、日本建築学会賞(1982)、同作品選奨(1997)受賞、著作に「生業の生態系の保全 その建築思想と実践」(建築思潮研究所)