アキュラホームグループ、40年の「家守り」の精神が全国へ ~3,297組の企業、個人の方々から賛同を得て災害時の地域支援を促進~ 防災の日に40年の災害への取り組みから「超防災の家」を販売開始|注文住宅のアキュラホーム|完全自由設計のハウスメーカー

ニュースリリース

News Release

アキュラホームグループ、40年の「家守り」の精神が全国へ
~3,297組の企業、個人の方々から賛同を得て災害時の地域支援を促進~
防災の日に40年の災害への取り組みから「超防災の家」を販売開始

2021.09.01

木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮沢俊哉)とアキュラホームグループ(※1)、スマートアライアンスビルダー(SABM)(※2)は、東日本大震災から10年を迎え全国の工務店、取引業者とともに地域災害支援の取り組みを広げてまいります。9月の防災月間に合わせ、様々なつながりのある企業や個人からも更に賛同を募り、輪を広げ3,275組の大規模災害時の相互扶助に関する賛同をいただきました。これにより、地域への支援を広げ地域防災力の向上を図ります。アキュラホームグループは日本全体に支援の輪が広がっていくことを願い、この活動を推進してまいります。

▼アキュラホームグループが取り組む災害時支援を全国に

アキュラホームグループと、アキュラホームが主宰する全国工務店ネットワークのジャーブネットでは、1995年の阪神淡路大震災に始まり、2007年の新潟中越沖地震など、災害時には支援物資の供給や土砂のかき出し作業などの復興支援を続けてまいりました。2011年の東日本大震災の際には政府から依頼を受け、有志の工務店と共に木造仮設住宅207戸を建設し被災地の復興に尽力しています。また台風等、災害到来時はオーナー様宅の訪問点検や建築現場の安全確認はもちろんのこと、従業員家族や親族に対する災害支援も行い、お客様や従業員家族の安全・安心を守る取り組みをアキュラホームの「家守り」の精神として長年行っています。

▼「家守り」の精神が全国の災害時支援の輪となり自助から共助、そして互助へ

しかし、自然災害には、1個人や会社の防災策(いわゆる自助)だけでは限界があります。そこで取り組んだのが、災害が発生した際の停電や断水時に、展示場などの拠点が地域住民に対し電力と生活用水を提供する支援です。日産自動車様と連携し、2019年からは日産リーフを展示場に設置、常に蓄電池として使える状態にすることで、災害時の一時避難施設として活用いただける取り組みを、展示場としては日本で初めて開始しました。災害時には展示場の屋上に設置した太陽光パネルが発電、電気自動車に蓄電することでスマホ充電や情報収集、また暖房、冷房に使える電気を供給できます。さらに防災井戸の設置を進め、災害時に必要となる電気・生活水の供給を行えるような整備を進めています。昨年9月の防災月間から全国の約200拠点が防災機能を整備し、災害時に自宅で安心な避難生活ができるようサポートする活動を開始しました。また、企業だけでなく、太陽光搭載のオーナー様、防災井戸を設置しているオーナー様に対し、住民と企業が一体となって地域での電力や井戸水を分け合う地域共助の賛同者募集も開始。

東日本大震災10年となる今年3月には、さらに取引企業からも賛同を募り、災害時支援の輪を広げ、取引業者約1,000社からの賛同をいただき、地域への支援を行っていただけることになりました。この取り組みは全国の地域工務店や取引業者、ひいては個人の方にも広がり、先月までに合計3,297組の賛同をいただいております。

今後は、これらの避難施設を、災害時の帰宅困難者の一時避難ステーションとしても活用いただく予定です。不測の災害に備えるため、日本全国の多くの自治体で企業の帰宅支援ステーションの登録を 推進しており、賛同企業がこれらの自治体に登録を進めていくことで、帰宅困難者への支援も進めてまいります。

自然災害が多発しているなか、今後、災害時の対応は地方行政などに任せきりにするのでなく、地域の住民と企業が一体となって共に助け合う時代になっていくと考えます。個人から相互扶助に参加することにより、日本全体が安全安心に暮らせる国となります。アキュラホームグループではSDGsへの取り組みとして、太陽光発電や蓄電池、防災井戸による電力、生活用水のシェアを呼びかけ、持続可能な自然エネルギーを最大限に活用することで、二酸化炭素の排出を抑え、脱炭素社会、地球環境にも貢献しながら、快適な暮らしを提供します。

災害による被害を最小限にしていくための活動はESG経営そのものであり、そうした活動に賛同する企業の輪を広げていくことが、社会全体に資すると考え、これからも全国のSABM、ホームビルダー(工務店)と連携し、活動を進めてまいります。

▼40年にわたる災害への取り組みから生まれた新商品

平時も有事も安全かつ健康で暮らせる次世代の住まい

防災の日・9月1日発売 「超防災の家」

~災害時も電気と水が確保できる住まい~

耐震・耐風はもちろん、太陽光・井戸・蓄電池、さらにコロナ感染対策も兼ね備えた安全・安心の住まいです。

●太陽光発電システムの採用と電気自動車をV2Hで家と接続することで、もしもの時に安心な防災への備えと、自給自足で暮らせるゼロエネルギー住宅が実現。

●最新の技術や暮らし方の提案が家族を守り、これまでにない新しい生活が実現。

災害の多発による自助の意識が高まる中、アキュラホームグループでは「超防災の家」を新発売いたします。災害時にはご自宅だけでなく、周辺にお住まいの方へ手を差し伸べる、そうした共助、地域扶助が進み、より良い安全な社会の実現に貢献していきたいと考えております。

【防災月間の実施予定イベント】

9月11日(土) 防災月間特別企画「マイホーム応援キャンペーン」開催

9月18日(土) 「災害に強い住まいルームツアー」全国開催

9月25日(土) 「災害時安心安全な住まいと暮らしを学ぶマイホーム勉強会」開催

9月28日(火)~30日(木) 「超防災の家」実物大耐震実験 

※「超」シリーズの家(超空間の家、超冷感の家、超防災の家)の実物大耐震実験となります。

1部の実験を公開予定です。

アキュラホームグループでは今後も、太陽光・全館空調・コロナ感染対策の完備した展示場を全国に展開し地域に根差した防災拠点を増やしていく予定です。

※1 アキュラホームグループ:
株式会社アキュラホーム、株式会社アキュラホーム埼玉、株式会社AQ建築、株式会社アキュラホーム東京中央、株式会社ハウスロジコム、株式会社オカザキホーム(愛知県)、株式会社福工房(静岡県)

※2 スマートアライアンスビルダー(SABM):アキュラホームが設立した、日本一を目指すビルダー集団です
ウィズホーム株式会社(福岡県)、プレストファーレ株式会社(東京都)、有限会社大紘建設(栃木県)、有限会社すまい倶楽部(福島県)、株式会社クラス浜松店(静岡県)、株式会社siorifact(大阪府)、株式会社プロジェクト品川(三重県)、株式会社わ(千葉県)、株式会社藤本工務店(兵庫県)、株式会社シーキューブ(大阪府)、株式会社ニーズホーム(岡山県)、株式会社カネソ曽根建業(宮城県)