No.13 夫婦で、家族で、友達で。いつでもくつろげる自慢の家

 

  岐阜県大垣市 C様邸
  家族構成 :ご夫婦

  2階建て・太陽光9.5kw搭載
  1階床面積(77.84㎡)・2階床面積(62.94㎡)
  延床面積(140.78㎡/42.6坪)

 

 夢のマイホーム。すべての空間が大好き!

こだわり抜いた家事動線や来客動線。
自分たちの趣味の時間を日常的に楽しめる空間。
嫌いだった家事が好きになったランドリールーム。
部屋全体が見渡せ、家族と会話をしながら料理が出来るキッチン。
毎日快適に過ごせるこの家が、どこを切り取っても大好きな空間です。
素敵な担当さんに出会え、これからも安心して暮らせるフォロー体制もしっかりしているので、私たちの家づくりは大成功です!

  

「決め手は色々ありましたが、やはり営業担当さんの存在が1番の決め手です。」

SUUMOカウンターさんに行き、木のぬくもりを感じる木造の会社をいくつか紹介してもらいました。
その中の1社がアキュラホームでした。

家づくりで求めたい事はいくつかありましたが、一番重きを置いていたのが「建築後のフォロー体制」でした。
何年も住み続ければ家自体に不具合が出てくるのは仕方がない事だと思うので、そういった際に相談する先・頼れる存在が欲しかったんです。
アキュラホームはその対応の手厚さが群を抜いていました。

また、営業担当さんがとにかく素晴らしかったです。
他社の中には、自社の良い所ばかりを伝えてこられる方、こちらの思い・やりたい事の要望を上手く汲み取れない方もいた中で、
アキュラホームの担当は僕たちの意見をしっかり聞いてくれ、的確なアドバイスも沢山してくれました。
例えば、住み続けていく上で不具合があった場合「何かあっても長期保証が何十年と長くついているから大丈夫」と説明が終わってしまう会社もありましたが、
アキュラホームの場合、アキュラホームの考える長期保証とはどういう物なのか、長期保証で補填できるサービスは何なのか、補填できないかわりに行っている取り組みが何なのか、どうして60年や一生保証など取り組んでいる会社があるのにあえて35年なのか・・・など、一つ一つの取り組みに対し理由や背景などを丁寧に説明にしてくれた為、心から納得でき「任せられる」と初めてお会いした時から感じていました。
質問をしても、レスポンスが凄く早かったのも印象的です。

実際、営業担当さんがアキュラホームでお家も建てていらっしゃったので、ご自宅にもお邪魔しました。
アキュラホームという会社に凄く誇りや自信を持っていないと出来ない事だと思うので、結果的に安心感につながりました。
これは担当さんに限った話ではないですが、他の社員の方・大工さんなどもアキュラホームで建築されている方が多いと聞きましたし、展示場にいらっしゃるアキュラホームの社員さんもいつもイキイキと楽しそうにお仕事されていて、皆さん「アキュラホームの事が好きなんだな」と感じる事が非常に多かったです。
それって会社として凄い事ですよね。
もちろん、末永く住む家なので建物としての性能(断熱・耐震)などもしっかり安心できるという事が大前提ではありましたが、自分たちの求めていた「建築後のフォロー体制」や担当営業さんの素晴らしさに魅了され、最初お会いした時から心奪われていた記憶があります。

 
 

考え抜いた我が家のこだわりポイント

「お客様をいつでも招待したくなるように」と「趣味とデザインのバランス」がこだわったポイントです。
夫婦ともに友人が多く、家族や親族との付き合いも深いので、もともと来客の多い我が家でした。
新居を建てたらみんなで鍋パーティーやゲームをして楽しみたいという思いが常にありました。
その為、来客があっても皆がくつろげるようにと、広めの和室をLDKに隣接させ座るスペースや泊まるスペースを確保したり、
洗面室と脱衣室も分離させ、来客時にプライベートな空間を見られずに済むように配慮しました。

ただ日々過ごすのは僕たち夫婦なので、二人がくつろげる空間づくりにもこだわりました。
例えば僕は漫画が好きなのでダイニングの背面と和室に漫画喫茶の様な本棚を作ってもらい、
妻はお酒を飲むことが好きなので、キッチン前の壁を少しだけ高くしてもらってバーカウンターの様に仕上げてもらいました。
普段は僕がダイニングテーブルで漫画を読みながら、妻がカウンター前に座ってお酒を嗜んでいます。
一日の出来事を話したり、お互いの時間を楽しんだりと家に居る時間が長くなった今、お家時間も楽しめる癒しの空間となっています。

基本インテリア関係は妻に任せていたのですが、テレビ裏の本物のレンガの様な壁紙は僕が唯一選んだこだわりの壁紙です。
家に遊びに来てくれたみんなに褒めてもらえるので凄く嬉しいです。


 

 

「想像以上の住み心地の良さに大満足です」

今まで暮らしていたアパートでは、帰ってきたときに「あつっ」と思うのが日常でしたが、全館空調を搭載しなかった我が家でも、一切そういった「もやっと」した嫌な感じがありません。
逆に、自宅に帰ってきてから「あ、暖房消し忘れて外出しちゃったのかも」と思う程、家が暖かかった時もありました。

確認してみると、暖房はどの部屋もついていなかったので、それだけ断熱性・気密性がしっかりしているんだな、と実感しました。
LDKの一角はハーフ吹き抜けといって天井が通常よりも約1.2m程高くなっており、リビング階段にもしている為、空間が広い分空調の効きの心配がありました。
実際は、全館空調を搭載せずとも本当に毎日快適に暮らせています。また、お風呂上りも脱衣所が寒い、という事がないので、
今後両親と同居する時がきても安心して迎え入れる事が出来ます。


 

嫌いだった家事が「好き」になった奇跡の空間

洗濯がとにかく一番嫌いな家事だったので、洗濯物をためがちでした。
でも、今は洗濯物が少なくても回してしまう程、洗濯をすることが好きになりました。

3帖の広さをとってもらった脱衣所兼ランドリールームで「洗濯物を回す→干す→アイロンを掛ける」を完結出来るように設計してもらい、
ランドリールームの横にファミリークロークを設けたので、そのまましまう事も出来ます。
時間を気にすることなく洗濯が出来るのも便利ですし、わざわざ1Fで室内干ししたものを2Fに持っていく手間もない。
共働きの私たちからすると、なくてはならない空間です。

 
 

建築後も安心して暮らせるありがたさ

アキュラホームはとにかく対応が早いんです。
打合せ中や工事中はもちろん、お引き渡しが済んだ今も何かあれば営業さんはじめ、工事監督や大工さんまでもが飛んで駆けつけてくれます。
やはり家は建てたら終わりじゃなく、何年も住み続ける家だからこそこういった対応ってものすごく大事だと思っています。

家づくりで「あれがやりたい・これがやりたい」という希望は、変な話お金を積めばいくらでも出来てしまうというか、どの会社でも叶ってしまうというか・・・。
ですが、こういったアフター対応を含めた会社の対応は、お金では解決できない事。
なかなか、見えづらい部分ですし、実際建ててみないと分からないところもあるので評価はされづらいかも知れませんが、
注文住宅で一から作り上げていく家づくりでは欠かせないところでは無いかな、と思います。

担当営業:加藤 和裕