2023.10.21


浜松・浜北・袋井・静岡・藤枝を中心に注文住宅の家づくりをしているAQURA HOME静岡支店です。家づくりをする上で悩ましいのがマイホームを建てるタイミング。

「いつかは建てたいと思っているけれど、まだ早いのかな」「賃貸暮らしとマイホーム、家計にはどちらがいいのかな」と迷っている方も多いかもしれません。

そこで今回は、賃貸暮らしとマイホームライフの家計を徹底比較!

「家は早く建てた方がトク」と言われる理由についても解説します。

▶️賃貸暮らしとマイホームライフの家計支出比較

アパートやマンションなどを借りて賃貸暮らしをしている場合。

毎月かかる住居費は、家賃と光熱費。

一方で、マイホーム暮らしで発生する毎月の住居費は、住宅ローンと光熱費、そして固定資産税などの税金です(※)。

※固定資産税は年に1回の納付となりますが、土地の広さや立地、家の大きさによっても変わります。

さて、早速賃貸暮らしとマイホームライフの家計支出を比較してみましょう。

<賃貸暮らしでかかる住居費>

仮に家賃10万円のアパートに暮らしていて、毎月の光熱費が平均2万円だとしましょう。

1年でかかる住居費(アパート代+光熱費)は

12万円×12ヶ月=144万円

同じアパートに5年間暮らせば720万円、10年暮らせば1,440万円の支出となります。


<マイホームでかかる住居費>

土地と建物込みで4500万円のマイホームを35年ローンを組んで建てた場合。

毎月のローン返済額をシミュレーションしてみると、毎月の返済額は11万8,309円(※)

※借入額4,500万円、借入期間35年、ボーナス払いなし・変動金利0.575%の場合

▶️太陽光発電なら賃貸暮らしよりも家計ラクな暮らしも叶う

こうして比較してみると、月々の住宅ローン返済額はアパートの家賃より少し高くなることもあり得ますが、電気代も含めて考えるとそれほど差がない、もしくはアパート暮らしよりも家計ラクな暮らしを叶えられる可能性も大いにあります。

その秘密は、太陽光発電。電気代を自家発電で賄うことができ、余った分を売電することで家計収入にも充てられれば家計支出が抑えられます。

また、アパート暮らしでは家賃をいくら支払っても、手元に「家や土地」という資産が残るわけではありません。

マイホームなら資産を子どもたちに残してあげられるという大きな違いもありますよね。


アキュラホーム静岡支店では、もっと具体的な資金プランをお客様の今のライフスタイルや将来の人生設計に合わせてシミュレーションしています。

「家を建てるってどうなんだろう」と思っている方は、まずは気軽にご相談ください!




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