2023.07.10

実績・受賞

住宅業界の発展や社会貢献に寄与する取り組みで国土交通大臣表彰受賞
建設大臣、経済産業大臣表彰や農林水産大臣賞と合わせて4度目の表彰

株式会社AQ Group (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮沢 俊哉)、(旧アキュラホーム)の宮沢俊哉は7月10日、令和5年建設事業関係功労者等国土交通大臣表彰を受賞しました。宮沢は一般社団法人日本木造住宅産業協会の副会長・理事を歴任し、木造軸組工法による住宅、建築物等の品質の向上と普及啓発に積極的に尽力。国民の住生活向上に資する木造住宅の普及・発展に寄与した功績から受賞しました。日頃から活躍の場を与えていただいている一般社団法人日本木造住宅産業協会には厚く御礼申し上げるとともに今後の発展を祈念いたします。今後も一般社団法人日本木造住宅産業協会、並びに木造住宅・建築業界の発展に貢献してまいります。



AQ Groupは創業45周年 業界の革新を追求しお客様の“豊かな暮らし”を追求


大臣からの表彰状と社長宮沢

 宮沢は三代続く大工の家に生まれ、中学卒業後に大工の道に進みました。1978年に個人で創業した当社は、今年で45周年を迎えます。業界の旧態依然の体質を改善し、日本の暮らしを豊かにするため、住宅供給量の8割を担う全国の中小工務店のネットワーク「JAHBnet」を主宰。経営支援、ノウハウの共有や共同仕入れを実施しました。また、伝統工芸を継承する匠の職人との交流を通じて地域社会・文化の維持と継承に取り組みました。さらに、ESG経営やSDGs関連にも注力し、小学校へ間伐材を原料とした天板の寄贈する「木望の未来プロジェクト」や間伐材を利用した世界初のカンナ削りの「木のストロー」を開発。全国の展示場を「災害時支援施設」として開放するなど、社会貢献活動にも注力しました。そして、一般社団法人日本木造住宅産業協会の副会長・理事や埼玉県住まいづくり協議会の会長などを歴任し木造住宅をはじめとする業界の発展や街づくりの推進に寄与してまいりました。

 今後も創業当初から追求する「適正価格」で「高品質」な住まいを提供し、お客様に豊かな暮らしを提供してまいります。


【別紙】木造住宅の推進や業界発展、社会貢献への取り組みの一部抜粋

・1989年 北米住宅を普及推進しカナダの首相から感謝状を授与

 高品質な北米住宅の普及活動等を行い、カナダのマルルーニ元首相から感謝状を授与

北米住宅について打ち合わせの様子

北米住宅について打ち合わせの様子

マルルーニ元首相からの感謝状

・1995年 建設省住宅建設コスト低減提案募集に入選し建設大臣表彰

「適正性能」を追求した坪単価21万円の注文住宅(『M21』)を開発し、住宅建設コストを従来の約1/2に削減する提案。

建設大臣からの表彰

建設大臣からの表彰

適正価格を追求したM21

適正価格を追求したM21

・2005年 「木造耐力壁ジャパンカップ」に初参戦

これまでスポンサードとし参画していた「木造耐力壁ジャパンカップ」(現:壁-1グランプリ)に初参戦。構造耐力の向上や次世代の技術者の育成などに注力。これまでに通算7回のトーナメント優勝、総合優勝の実績

2006年初のトーナメント優勝

2006年初のトーナメント優勝

2022年壁-1グランプリの様子

2022年壁-1グランプリの様子

・2005年 「情報化促進貢献企業」として経済産業大臣表彰を受賞

合理化ノウハウを『アキュラシステム』として標準化し、全国の工務店に開示。材料や工法、人件費などの単価分析によってコストを3割程度抑えられるものとして2,600社に導入。

経済産業大臣からの賞状

経済産業大臣からの賞状

2,600社に導入されたアキュラシステム

2,600社に導入されたアキュラシステム

・2007年 東京都の住宅価格3割引き下げ実証実験事業者への選定

東京都住宅価格3割引下げ実証実験「むさしのiタウン」を建築。石原慎太郎元東京都知事が視察。

左:石原慎太郎元都知事 右:社長宮沢

左:石原慎太郎元都知事 右:社長 宮沢

むさしのiタウン街並み

むさしのiタウン街並み

・2010年 「木望の未来プロジェクト」始動

小学校に間伐材を使用した机の天板を寄贈し、カンナ削りや木育授業を通して木の大切さを伝える活動を実施。累計14,000枚以上の天板を寄贈。

カンナ削りや木育授業を行う社長宮沢

カンナ削りや木育授業を行う社長宮沢

交換された天板

交換された天板

・2011年 東日本大震災時の災害支援

一般社団法人日本木造住宅産業協会の会員企業として100戸以上の仮設住宅を提供。特に被害の大きい工務店の事業再開と地域復興を目指す組織を立ち上げ、地元工務店主体での仮設住宅建設事業に取り組む。

地元工務店と地域復興を目指し組織化

地元工務店と地域復興を目指し組織化

建設した仮設住宅

建設した仮設住宅

・2019年 住宅展示場「災害時支援施設」を展開

普段住宅検討時にしか訪れない住宅展示場を災害時の支援施設として開放。災害支援の輪が広がり、全国3,316ヶ所が地域扶助に賛同。

EVから電力供給可能な災害時支援施設

EVから電力供給可能な災害時支援施設

展示場に備えている災害備蓄品

展示場に備えている災害備蓄品

・2020年 世界で初めて開発したカンナ削りの「木のストロー」を開発

間伐材利用の普及、森林保全、海洋汚染問題など様々な環境問題に寄与するアイテムとして「第29回地球環境大賞 農林水産大臣賞」を受賞。

地球環境大賞 農林水産大臣賞を受賞

地球環境大賞 農林水産大臣賞を受賞

カンナ削りの「木のストロー」

カンナ削りの「木のストロー」

・2021年 業界でもいち早く「新型コロナウイルス感染症の職域接種」を実施

当社従業員とその家族だけでなく、取引業者やお取引のある地域工務店、その従業員やご家族、お施主様などにも接種機会を提供し、約1万人の接種を完了。

職域接種会場の様子

職域接種会場の様子

全社員が一丸となり職域接種を実施

全社員が一丸となり職域接種を実施

・2022年 「Re:Treeプロジェクト」始動 日本初「5階建て純木造ビル実物大耐震実験」

日本初の木造軸組工法による「8階建て純木造ビル」の起工式で発表。「普及型純木造ビル」の耐震性性能を実証する「5階建て純木造ビル実物大耐震実験」を実施。耐震実験は通算5度目。日本の街並みに木造建築の復興を目指す。

新社屋となる「8階建て純木造ビル」

新社屋となる「8階建て純木造ビル」

日本初の5階建て純木造ビル実物大耐震実験

日本初の5階建て純木造ビル実物大耐震実験

・2023年 世界最大の10階建木造ビル耐震実験「NHERI TallWood Project」に参画

木造建築のさらなる技術力の追求のため海外の研究者とも連携し、世界最大の木造ビル耐震実験に参画。

世界的リーディングカンパニーも参画した世界最大の「10階建て木造ビル耐震実験」

世界的リーディングカンパニーも参画した世界最大の「10階建て木造ビル耐震実験」①

世界的リーディングカンパニーも参画した世界最大の「10階建て木造ビル耐震実験」②

世界的リーディングカンパニーも参画した世界最大の「10階建て木造ビル耐震実験」②

【youtube】10階建耐震実験動画