2022.12.07
こんにちは!浜松・浜北・豊橋・袋井・静岡・藤枝を中心に注文住宅の家づくりをしているアキュラホーム浜松支店です。
ここ最近、値上がりのニュースばかり聞こえてくる電気代にまつわる話題。中部電力も、政府に対して平均31.3%の値上げを申請したそうですから、家計への負担が増える気配は濃厚ですよね。
そんな中、これから家づくりをする上で考えてみたいのが「電気代に悩まない家づくり」。
今回は、電気代を考えた家づくりのポイントについてお話ししてみましょう。家づくりの段階からできることは色々ありますから、マイホーム計画を注文住宅で考えるなら、ぜひ参考にしてみてくださいね!
▶︎ポイント1:電気を創る「太陽光発電」
光熱費を節約するという視点で考えたとき。
真っ先にできるのが、使う電気を自宅で作るという考え方。買わずに電気を賄うことができれば、当然電気代が値上がりしても、家計へのダメージは最小限に抑えられます。
住まいで電気を創る、といえばやはり取り入れてみたいのが太陽光発電。
アキュラホーム浜松支店で家づくりをされる方の多くが、住まいに搭載しています。
※参考
[リアルな電気代レポ]太陽光発電載せると電気代ってどのくらい節約できるの?
https://www.aqura-hamamatsu.jp/column/?p=3142
▶︎ポイント2:電気を節約できる「オール電化」や「全館空調」
マイホームは毎日生活する場所だからこそ、電気代を節約するために快適性を犠牲にはしたくないのがあたりまえ。
だからこそ、家を建てる際には「電気をなるべく使わないシステム」を取り入れることも大切な視点です。
例えば、オール電化にすれば、ガスの基本料金がかかりませんし、太陽光発電と組み合わせればエネルギーを買うことも最小限に抑えられます。
また、アキュラホーム浜北展示場でもご見学いただける全館空調の住まいなら、1台の空調機を小屋裏に設置するだけで、24時間365日家全体の温度と湿度を効率的にコントロール(建物の大きさにより機械の台数は変わります)。無駄なエネルギーを使わずに、快適な環境を作れます。
※参考
冬も快適に過ごせる!全館空調は室内干し派さんにもおすすめ
https://www.aqura-hamamatsu.jp/column/?p=3361
マイホームは毎日生活する場所だからこそ、電気代を節約するために快適性を犠牲にはしたくないのがあたりまえ。
だからこそ、家を建てる際には「電気をなるべく使わないシステム」を取り入れることも大切な視点です。
例えば、オール電化にすれば、ガスの基本料金がかかりませんし、太陽光発電と組み合わせればエネルギーを買うことも最小限に抑えられます。
また、アキュラホーム浜北展示場でもご見学いただける全館空調の住まいなら、1台の空調機を小屋裏に設置するだけで、24時間365日家全体の温度と湿度を効率的にコントロール(建物の大きさにより機械の台数は変わります)。無駄なエネルギーを使わずに、快適な環境を作れます。
※参考
冬も快適に過ごせる!全館空調は室内干し派さんにもおすすめ
https://www.aqura-hamamatsu.jp/column/?p=3361
▶︎ポイント3:省エネで快適を叶える「気密断熱性」
次に考えてみたいのが、そもそも家で使うエネルギーを最小限に抑えるための住まいの性能です。
断熱性が高い家にすれば、それだけ暖房や冷房で使う電気代を節約できます。
アキュラホームでも住み始めてから発生する光熱費などの生涯コストに着目した家づくりを叶えるための性能を備えた家づくりを商品化。
2022年4月の法改正で新設された「断熱等性能等級5」相当の性能を標準化したプランとして「超空間の家Neo」もご提案しています。
※2022年4月時点のシミュレーションとなります。
※(試算条件)延床面積30坪、地域:東京都、4人家族、オール電化仕様を想定
建物性能:一般住宅はH4年基準相当を想定(光熱費参考データ:住団連調べ)
アキュラホームグループ超空間の家はZEH仕様、太陽光発電システム7.5kWを想定
さきほどご紹介した全館空調システムや太陽光発電と組み合わせることで、「超空間の家Neo」は、一般的な住宅(UA値=1.54 H4年基準相当)と比べて、35年間で800万円以上の光熱費節約も叶う!という試算もでています。
これに蓄電池やV2Hなども組み合わせることもできますので、気軽にご相談くださいね!
アキュラホームでは、お客様それぞれのプランの燃費を「光熱費シミュレーション」(特許出願中)によりしっかり確認。ご提案いたします!