2023.05.10
完全自由設計の家づくりを考えるときに、大切にしたいのが家族の暮らしを守る安全と、電気代の高騰にも負けない家計にやさしい家づくり。
「せっかく家を建てても、電気代が高いと住宅ローンの返済が大変そう」
「いつ来るかわからない地震に備えた家づくりをしたい」
そんな想いをお持ちの方に、アキュラホームからぴったりの住まいが登場しました!
今回は、昨年12月に発売し、手ごろな価格で好評をいただいた 「剛木造 超空間の家スマート」をベースにした 特別限定仕様「剛木造超空間の家FREE3 (トリプルフリー)」の住まいについて詳しく解説します。
▶︎「剛木造超空間の家FREE3 (トリプルフリー)」とは?
アキュラホームから昨年12月に登場した 「剛木造 超空間の家スマート」は、手頃な価格で木造住宅の常識を変える大空間を叶えた住まいです。
全国でご好評いただいていた 「剛木造 超空間の家スマート」をベースに誕生したのが、今回ご紹介する「剛木造超空間の家FREE3 (トリプルフリー)」。アキュラホーム45周年を記念して特別限定仕様にてご提供しています。
FREE3 (トリプルフリー)には、
・地震の不安から自由(フリー)になる
・電気代など光熱費の不安から自由になる
・完全自由設計(プランフリー)
という3つの意味が込められています。
▶︎トリプルフリーは電気代が35年で700万円も違う!?
特に「剛木造超空間の家FREE3 (トリプルフリー)」の家で注目したいのが、光熱費負担の悩みから自由になれる性能です。
標準仕様で太陽光パネルがついているため、毎日使う電気を太陽光発電でまかなえ、月々の電気代を安く抑えられます。
暮らし方や家の大きさ、家族の人数によっても異なりますが、東京都で4人家族が暮らした場合。83.62平方メートルの住まいなら一般的な省エネ住宅と比べて電気代が年間20万円も安くなり、35年で700万円の違いになると試算されています。
毎月1〜2万円の家計支出が抑えられれば、マイホームのローン支払いもラクになりますよね。
※注意※
2023年4月時点の当社モデルプラン(83.62m²)による試算結果です。 【試算条件】地域:東京都、4人家族想定、超空間の家トリプルフリー・一般的な省エネ住宅ともに電力会社の東京電力、電灯契約はスマートライフプラン、オール電化仕様住宅を想定。建物性能:一般住宅はH4年基準相当を想定。 シミュレーションの対象は電気代のみとなります。 電気使用料金は、標準的な生活スタイルに基づき、株式会社AQ Group(アキュラホームグループ)が自社算定した数値になります。 いずれの計算結果も性能や効果を保証するものではありません。 金額は概算となります。 詳しくは、光熱費試算条件をご確認下さい。
▶️トリプルフリーのモニター抽選会を開催!お申込みは5/18(木)まで!
アキュラホームでは、5月18日まで「45周年・過去最高売上達成記念フェア」を開催しています。
フェア期間中は、今回ご紹介した「剛木造超空間の家FREE3(トリプルフリー)」を限定20組にモニター価格1350万円(税抜)~で抽選販売。
抽選会当日は豪華特典付きイベントも同時開催いたしますので、ぜひ気軽にご応募ください。
※詳細はイベントページをチェック
https://www.aqura.co.jp/office/shizuoka/eventnews/tyusen/
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