
2024.03.06
こんにちは、浜松・浜北・袋井・静岡・藤枝を中心に注文住宅の家づくりをしているAQURA HOME静岡支店です。
家を建てるときに、多くの方が憧れるのが「開放感ある住まい」です。
吹き抜けがあってもなくても、少しでも広々とした家にしてのびのびと過ごしたい!そんなふうに考えている方も多いので社内でしょうか?
そこで今回は、開放的な空間を作るための設計ポイントを解説。
部屋の広さが限られているような時でも使えるテクニックをご紹介します。
▶︎住まいを広く見せる設計ポイント1「吹き抜け空間」

空間を広く見せる設計として定番なのが吹き抜け空間です。
天井高が高ければ、同じ床面積でもとても開放感があり、広々とした印象に。平屋なら、吹き抜けではなく屋根の形状に合わせて勾配天井にするのもおすすめです。
▶︎住まいを広く見せる設計ポイント2「ハイサッシ&ハイドア」

一般的なドアよりも高さのあるハイサッシやハイドアを選ぶと吹き抜けと同じように縦方向の拡がりが演出できます。ドアのサイズで空間を広く見せるられるなら取り入れておいて損はなし!

ちなみに、ハイドアを室内に使うなら、クリアガラスタイプにすると視線の抜けが生まれてさらに広く見せられます。
▶︎住まいを広く見せる設計ポイント3「床を下げる」

例えば、リビングの一部だけ床を下げることで、天井の高さを変えなくても床から天井までの空間が広くなります。
下の写真は、アキュラホーム藤枝展示場のリビング空間。
吹き抜けの天井と組み合わせることで、床から天井までの高さが約5mに。とても開放感がありますよね。

▶︎住まいを広く見せる設計ポイント4「木目天井の貼り方」
天井に木目調のクロスや木材を取り入れる場合。
木目の向きを、床のフローリングの向きと平行になるように揃えてみるのもおすすめです。
木目の向きに沿って奥行きが演出でき、お部屋が広くのびやかに感じられます。

▶︎住まいを広く見せる設計ポイント5「明るい色を使う」
色使いは、部屋の印象を大きく変える要素です。
広さや開放感を出したいなら、できるだけ明るい色を使ってみましょう。

白など明るい色は、光を反射してお部屋を広く見せてくれます。
クロスには白を、床の木材も明るいオークカラーを取り入れてみましょう。
色味のあるクロスは、テレビ背面などにアクセントとして使うのも良いですね!
大切なマイホーム。
少しでも開放的な空間を作りたい!という方は他にもいろいろな設計の工夫がありますので、ぜひアキュラホームにご相談ください!
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