2024.05.11
こんにちは、浜松・浜北・袋井・静岡・藤枝を中心に注文住宅の家づくりをしているAQURA HOME静岡支店です。マイホームでの生活が始まり、子どもたちが自転車通学をするようになったとき。考えなければいけないのが、自転車置き場です。
他にも、日々の通勤や趣味で自転車を使う方ならぜひ考えておきたいマイホームの自転車置き場。
今日はどんなプランがあるのか、そして家づくりをした先輩たちはどうしているのかをご紹介します。
▶︎マイホームの自転車置き場、定番は「玄関横」
通勤や趣味で自転車を使う方や、自転車のメンテナンスなどもしたい方出ない限り、自転車置き場の定番は玄関横。
特別なポーチや場所を作るのではなく、玄関横において雨の日はカバーをかけて対応しているオーナーさまも少なくありません。
毎回カバーをかけるのが面倒だという方は、玄関ポーチの屋根を少し大きくして、その下に自転車が置けるようにするのも良いでしょう。
例えば上の写真のオーナーさま邸は、玄関ポーチまでの段差をスロープで繋げ、自転車を押して入れるように外構をプランニング。
ポーチは自転車1台をラクラク置ける広さにしているので、自転車だけでなく宅配便の置き配利用時にも役立っています。
▶︎玄関の土間収納スペースもおすすめ!
大切な自転車を風雨に晒したくない方や、盗難対策をしたいという方におすすめなのが、玄関の土間スペースを活用するプランです。
上の写真の玄関土間収納は、広さ約6帖。自転車を3台止めてもゆったりと使える広さです。
玄関の土間収納スペースに自転車を置くなら、最低でも土間収納の広さとして欲しいのが3帖です。自転車1台を置くのに必要な広さの目安は1帖なので、それプラス通路や自転車以外の収納スペースを確保するとなると、やはりトータル3帖ほどは欲しいところです。
▶︎収納スペースが限られるなら壁も活用してみよう
自転車が趣味で複数台お持ちの方や、それほど使う頻度が高くないという方の場合。
スペースを広く確保するのではなく壁面収納を活用するのもおすすめです。
自転車を壁にかければ、土間空間も広々使えます。上の写真は、アキュラホーム藤枝展示場の土間収納。壁全面に有孔ボードを取り付け、自転車だけでなくアウトドアグッズや工具類などもおしゃれに収納できます。
実際にこのスタイルを取り入れるオーナーさまもいらっしゃる、技ありプラン。ぜひ藤枝展示場で体感してみてくださいね!
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