2024.07.24
こんにちは、浜松・浜北・袋井・静岡・藤枝を中心に注文住宅の家づくりをしているAQURA HOME静岡支店です。毎日本当に暑い日が続きますが、家庭菜園をしている方にとっては夏は美味しい野菜が収穫できる楽しいシーズンです。
マイホームが完成したら「庭で野菜を育ててみるのもいいな〜」と考えている方もいらっしゃるかもしれませんね。そこで、今日は家庭菜園を楽しむための外構計画のコツをご紹介します。
▶︎家庭菜園は「お庭の管理ができる範囲」を考えて計画しよう!
家庭菜園を楽しむために必要なのは、野菜がすくすくと育つ日当たりの良いスペース。
地面に植えるスタイルや、鉢植えで育てるスタイルなどがあります。もし家庭菜園を楽しむなら、自分たちがどんな規模館で家庭菜園をやってみたいのかをまずはイメージしてみましょう。
野菜を植える場所の広さは、初心者であればまずは1〜2坪程度から始めるのがおすすめです。
というのも、特に夏場は雑草などがどんどん育ってしまうため、広すぎると管理が大変になってしまうからです。
例えば、管理のしやすさも考えながら外構計画を建てるなら、家庭菜園スペースは1〜2坪を目安にし、庭の他の部分は人工芝などを敷くのも良いでしょう。人工芝になれば、ある程度草抑えもでき、雑草対策に頭を悩まされることもありません。
また、ウッドデッキの上にプランターを並べて野菜を育てるのも一つの手。子どもたちと一緒にトマトを1苗植えてみるところから始めるのも良いですね。
▶︎家庭菜園にあると便利な外構アイテムとポイント
家庭菜園を楽しみたい方は、ぜひ外構計画を建てる上で次のポイントも押さえてみましょう。
<家庭菜園を楽しむための外構計画ポイント>
・水やりをするための外水栓を家庭菜園コーナーの近くに作る
・キッチンやリビングからすぐに「収穫」できるように、庭とLDKを繋ぐ動線を確保
・水やりをしたら外壁に泥が跳ねて汚れないように、外壁とは少し離す
マイホームでの時間が楽しくなる家庭菜園。
自由設計での家づくりを考えているなら、ぜひ今回ご紹介したポイントも踏まえながら素敵なおうちづくりを始めてみてくださいね!
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