2024.07.30
こんにちは、浜松・浜北・袋井・静岡・藤枝を中心に注文住宅の家づくりをしているAQURA HOME静岡支店です。夏の暑い日差しは、しっかりと対策をしておかないと家の中も「暑くて大変!」なんてことになりかねません。マイホーム計画を建てるなら、南面に作ることの多いリビングの掃き出し窓の日差し対策、どうするべきか一緒に考えてみませんか?
▶︎掃き出し窓の日差し対策が必要な理由
南向きで作ることが多い、リビング。お庭に面した掃き出し窓と呼ばれる大きな窓も、日差しを室内に取り込むために南側に作られることが多くあります。
冬は太陽の暖かい日差しが室内に入りぽかぽかと気持ちが良い環境ですが、夏は強い日差しが室内に注ぐと気温が上昇し、エアコン効率が悪くなることも。対策として遮光や断熱カーテンをつける方法もありますが、せっかくリビングにいるのにカーテンを閉めっぱなしというのもなんだか味気ないですよね。
だからこそ、注文住宅で家を建てる際には、夏の日差し対策をどうするかを考えておくことが肝心です。とくに家族が過ごす時間の長いリビングの大きな窓は、シェードをつけたり軒を深くしたりするなど方法をじっくりと検討してみましょう。
▶︎マイホームを建てた先輩たちはどうしている?夏の日差し対策
例えば、南面にリビングを配置して大きな掃き出し窓を南側につくる間取りを採用された方の多くが採用している日差し対策には、次のようなものがあります。
(1)軒を深くして、夏の日差しを遮る
(2)オーニングをつける
ほとんどの方が選択されるのが、1つめの軒の深さで対応すること。
また、オーニングは住み始めてから「つけたいけれど、どうしたら良いですか?」とご相談いただくこともごくたまにあります。ただし、オーニングをつけたいという方は、室内が暑くなるからではなく、デッキや外でプール遊びなどをしたいから、というケースがほとんど。
アキュラホーム静岡支店では、南側に大きな窓を作る際には庇や軒をつけたり、ガラスに遮熱タイプのものを使うご提案をしていますのでご安心くださいね!
▶︎オーニングをつける際の注意点
お子さまがデッキやお庭でプール遊びなどをするために日除をつけたいという場合。
サンシェードやオーニングを取り付けるために外壁にフックをつける際には、外壁に穴を開けないように注意が必要です。
穴を開けてしまうと、そこから雨水が侵入して家が傷んでしまいます。
ぜひ住み始めてから「オーニングを取り付けたい」ということがあったら、アキュラホームまでご相談くださいね!
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