2024.09.14


こんにちは、浜松・浜北・袋井・静岡・藤枝を中心に注文住宅の家づくりをしているAQURA HOME静岡支店です。マイホーム計画で予算を決めていたつもりが、ショールームに行ったり、間取りプランを具体的に詰めていくときに「少しくらい…」とついつい予算オーバーしてしまうことも。

塵も積もれば山となるではありませんが、限られた予算内で満足いく住まいを建てようと思っても、小さな追加が大きな額になってしまうのが常。

そこで予算内でマイホームを完成させるために知っておきたい予算を抑えるテクニックをご紹介します。

▶︎予算オーバーしそうなら、ここを見直してみよう!

土地が決まっていよいよ始まったマイホームのプランづくり。

間取りやキッチンなどの水回り設備を選んでいくなかで「予算を超えてしまいそう」というシーンはよくあります。

そんなときは、次のポイントを見直してみてください。



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◻️いらないドアや窓はないか?

◻️シャッターは本当にいる?

◻️住宅設備は標準仕様から選ぶようにする

◻️畳スペースは小上がりでなくフラットに

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例えば、ドアなどの建具は1つ減らすだけでも数万円変わります。窓も同様ですから、「何となく」で作っていた窓やドアは減らしていけば予算が抑えられます。

寝室や子ども部屋の収納ドアなどはロールスクリーンにするのも良いでしょう。

また、防犯対策などでつけることが多いシャッターも「本当に必要かどうか」を改めて考えてみてもいいかもしれません。帰省や旅行など長く家を開けるとき。シャッターを閉めていると「不在です」とすぐにわかってしまうため、防犯面では逆効果と考える人もいるそうですよ!

加えてアキュラホーム静岡支店で家を建てるなら、ぜひ標準仕様の設備や外壁材などから選んでみてください。全国に支店を展開しているアキュラホームだからこそ、一括仕入れで良い素材や材料を安く仕入れられているので、標準仕様はとてもコスパがいい選択肢です。

▶︎削りすぎはNG!予算オーバーでもコストダウンしない方がいいこと

大切なマイホーム予算なので少しでも削れるところは削って…と考えるのは大切なことです。

ですが、暮らし始めてからのメンテナンスコストや使い勝手などを考えると「予算を抑えられたとしても、削らない方がいいこと」があるのも事実です。

例えば、太陽光発電は搭載するコストがあるのは確かですが、暮らしはじめてからの光熱費節約効果は大きいもの。

また、キッチンなどは一度入れると替えが効かない部分です。数十年後のリフォームで取り替えるくらいしかチャンスはありませんから、

住み始めてから「やっぱりあっちの方が良かった…」と後悔するくらいなら、最初からお気に入りのものを選んだ方がマイホームライフが楽しくなりますよ!

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