2025.03.26

こんにちは、浜松・浜北・袋井・静岡・藤枝を中心に注文住宅の家づくりをしているAQURA HOME静岡支店です。

毎日の家事をもっとラクにしたいなら、マイホームの収納計画をしっかり考えることがとても大切!せっかく家を建てるなら、収納が使いやすく整理されて、自然と片付けが習慣になるようなマイホームを目指してみませんか?

今回は、家事の時短につながる収納の工夫やポイントを紹介します!

▶︎家族が自然に片付けられる収納の設計ポイント


家族みんなが自然に片付けられる収納を作るためには、「使う場所の近くに収納があること」が大前提。

家族がリビングにいる時間が多いなら、リビング周りに片付けやすい収納スペースを確保すると、使ったものをすぐ戻せて散らかりにくくなります。

特にお子さまのいるご家庭では、リビングの一角におもちゃ収納を設けたり、ランドセル置き場を玄関近くに配置すれば子どもたちにとって片付けのハードルが低くなります。おうちに帰って着替えるまでの「ただいま動線」に沿った収納配置にすることで、持って帰ったものをそのまま置きっぱなしにしない工夫ができます。

また、扉などのないオープン収納と扉が閉められるクローズ収納を使い分けることもポイントです。よく使うものは見える収納に、季節物やストック品は扉付きの収納にしまうことで、取り出しやすさと見た目のスッキリ感を両立できます。

家族が使う頻度に合わせて収納場所を決めれば、自然と片付けが習慣化します。

▶︎収納の量や配置はどう決める?効率的なプランニング


収納を考える際、量や配置をどう決めるかが大切です。

例えば家づくりをする際にどこにどんなものを収納するかをリストアップして、動線と使いやすさを考慮した配置を住宅会社の担当者に相談してみましょう。

例えば、洗濯物をたたんでそのまましまえるように、洗面所やランドリールームにファミリークローゼットを設置すれば、片付けのために家の中を動き回ることが減り、家事時短に。


また、キッチン収納も、調理台から手を伸ばせば取れる位置に調味料や調理器具を配置すれば、ご飯の支度もスムーズになります。

もう一つ、大切なのが「今あるもの」だけでなく、「将来的に増える可能性」も考えておくことです。例えば、子どもの成長に伴って増える通学グッズや服などを想定しておけば、収納が足りなくなるリスクを避けられます。可動棚やパイプハンガーを活用した収納なら、ライフステージが変わっても柔軟に対応できますよ。

ーーアキュラホームでは、家事がラクになる収納プランの実例もたくさん!ぜひマイホームを建てるなら収納の悩みを解消して、スッキリ快適な暮らしを手に入れましょう!ぜひお気軽にご相談ください。


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