新座展示場

〒352-0012
埼玉県新座市畑中3-9-10
(新座・朝霞ハウジングステージ内)
048-480-3901
048-480-3980
プライバシー確保と、明るさに配慮した 二世帯3階建ての都市型住宅
それぞれの世帯のプライバシーを守る動線と、コミュニケーションを大切にした空間が共存する住まい。
外部からの視線に配慮しつつ、光にあふれた開放感ある住まいが、二世帯の家族の心地よい暮らしを実現します。
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外観 白を基調とした都市型3階建て。
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主寝室 収納やドレッサーのスペースを配慮して作られた主寝室は、無駄が無くゆとりのある空間となっています。カウンターデスクやベッド脇のシェルフも何かと役にたつスペースです。
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子供部屋 子供部屋には扉を設けていないため、子供の気配を常に感じられます。独立した居室がまだ早い幼いお子様のための自立心を育てるための空間提案のひとつです。
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キッチン ダイニングとの空間を一体化させた開放感のある2Fオープンカフェキッチン。奥様はご家族との会話を楽しみながらの調理が可能です。 また、開放的吹抜けがダイニングに射し込む光をそのまま取り入れ、暗くなりがちなキッチンを明るい空間に変化させます。
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インナーバルコニー 急な雨でもインナーバルコニーなら大慌てすることもありません。また、夏に子供の水遊びをさせたりと自由な使い方ができます。
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ユーティリティスペース 大開放サッシを全開にすると内と外のつながりを感じる開放的な広々空間に。大人数での集まりにも重宝し、子世帯を招いてのホームパーティーにもぴったりです。
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和室 ホールを抜けテラスへとつながるタタミコーナーは、仕切りのない開放的な空間。
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リビング 連続に配した窓が空間にリズムをもたらします。トップライトで採光たっぷりの明るい空間です。
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リビング ダイニング キッチン 親世帯がゆったりとくつろげる、ゆとりのサイズを確保した1FのLDK。時にはご友人とのコミュニケーション空間として活用できます。 また、奥まって暗くなりがちなダイニングとキッチンは、吹き抜けから得られる採光により明るさを確保しています。
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リビング ダイニング キッチン 吹き抜けや大きな開口がもたらす開放的な空間。明るい日射しの中で毎朝食卓を囲むことができます。
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和室 玄関を開けると和の空間、テラスへとつながる気品あふれる空間。
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テラス 上手く外部からの視線を遮っているので、プライベートな時間を過ごせます。
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トイレ 掃除のしやすいシンプルなつくりなので、いつもキレイ。
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フリースペース 階段下のデッドスペースも有効活用。1段下がった土間なので、使い勝手の良い収納です。
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バスルーム 白い内装材で、明るく清潔感溢れるバスルーム。
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洗面所 収納力のある洗面化粧台。雑多になりがちな洗面台周りもスッキリ片付きます。
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外観 スリットが印象的な無駄を削ぎ落としたスッキリとした外観デザイン。
間取り
- 一階床面積103.75㎡(31.38坪)
- 二階床面積87.25㎡(26.39坪)
- 三階床面積42.75㎡(12.93坪)
- 延床面積233.75㎡(70.70坪)
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3F
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2F
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1F
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玄関ホール ふたつの世帯の共用スペースとなる玄関は広々としたスペースです。子世帯は玄関ホールからそのまま二階へと行くことができ、プライバシーにも充分に配慮しました。
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ユーティリティスペース 大開放サッシを全開にすると内と外のつながりを感じる開放的な広々空間に。大人数での集まりにも重宝し、子世帯を招いてのホームパーティーにもぴったりです。
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和室 ホールを抜けテラスへとつながるタタミコーナーは、仕切りのない開放的な空間。
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リビング ダイニング キッチン 親世帯がゆったりとくつろげる、ゆとりのサイズを確保した一階のリビング ダイニング キッチン。時にはご友人とのコミュニケーション空間として活用できます。 また、奥まって暗くなりがちなダイニングとキッチンは、吹き抜けから得られる採光により明るさを確保しています。
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ユーティリティスペース 階段の位置を工夫し、プライベート空間であるダイニング&キッチンとリビングを、ドアや壁に依るところ無く分けています。 開放感を演出しながら空間を分ける事により、急な来客にも対応できる使い勝手のよいリビング ダイニング キッチンとなっています。
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リビング タタミコーナーを含めると18帖を超える2階リビングは、ご家族全員が集えるゆとりの大空間です。 南面いっぱいの大開放サッシは明るさを確保しながら、更なる開放感を演出します。
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キッチン ダイニングとの空間を一体化させた開放感のある二階のオープンカフェキッチン。奥様はご家族との会話を楽しみながらの調理が可能です。 また、余計な間仕切りを排する事により、ダイニングに射し込む光をそのまま取り入れ、暗くなりがちなキッチンを明るい空間に変化させます。
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主寝室 収納やドレッサーのスペースを配慮して作られた主寝室は、無駄が無くゆとりのある空間となっています。カウンターデスクやベッド脇のシェルフも何かと役にたつスペースです。